■ インデックス
■ Fedora9 のインストール
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19. ようこそ(インストール後、初めての起動時のみ)
- システムの最終設定を行います。
- 「進む(F)」をクリック
20. ライセンス同意書
- 「進む(F)」をクリックします。
21. システムユーザー
- この段階では管理者(root)しか存在しません。一般ユーザを作成する場合は各項目に設定します。
- 『Fedora/CentOS インストール後の設定[一般ユーザーの作成]』でも、同様の事が可能です。
- 「進む(F)」をクリックします。
22. システムユーザー(警告)
- 『21. システムユーザー』で一般ユーザを作成しなかった場合の警告メッセージです。無視して構いません。
- 「続ける(C)」をクリックします。
23. 日付と時刻
- 大幅に日時が誤っている場合は修正します。しかし、当サイトでも紹介している『NTPサーバの構築』を行えば、常に正確な時刻に合わせる事が可能です。
- タブ選択の「ネットワークタイムプロトコル(W)」も変更する必要はありません。「進む(F)」をクリックします。
24. ハードウェアプロフィール
- 人気の高いハードウェアやプラットホームの情報収集の為、情報送信しても良い方は「プロフィールを送信する」を選択し、送りたくない場合は「プロフィールを送信しない」を選択します。
- どちらかを選択して、「進む(F)」をクリックします。
- 「プロフィールを送信しない」を選択した時の再メッセージです。
- 情報を送る事を考え直す場合は「送信を考え直す」、送らない場合は「いいえ、送信しません」ボタンをクリック
- 「終了(F)」をクリックして再起動します。
25. ログイン画面
- Fedora9 のログイン画面です。
26. Gnome画面(ログイン後の画面)
- 上記はお馴染みの「Gnome」でログインした画面です。
27. KDE画面(ログイン後の画面)
- 「KDE 4.0」でログインし直してみました。
- 画面右上の「Widgets」をクリックして追加してみる事にします。
- Windows VISTA の「ガジェット」と同様ですね。
- 上記は「KDE」のログアウト画面になります。
- 「SELinux」と「ファイアウォール」はデフォルトで「有効」になっています。 『セキュリティが仇となる？』にて、「無効」にする方法を紹介していますのでご参考ください。
- この他、『Fedora/CentOS インストール後の設定』などを行いましょう。セキュリティ対策やリモート操作設定なども忘れずに・・・・
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