はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -
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 ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID
日時: 2006/12/13 05:18
名前: セブン

いつも大変にお世話になっています。
雑談掲示板に初めて投稿させてもらいます。
現在Fedora5を用いてWEBサーバーを動かし、さまざまな機能を少しずつ追加しているのですが、バックアップやディスク故障時の対応などはまだまったく行っておりません。当サイトでRAIDの記事を良く見かけます。僕もRAIDの導入をそろそろ考えようかと思っています。RAIDに関する基本的な質問があります。

1.ソフトウエアRAIDとハードウエアRAIDどちらを選ぶべきか?
 ある文献によると、ソフトウエアRAIDの長所として:
  1)様々なディスクを混在することができるため、同時にディスクが故障する可能性が低い
    (ハードウエアRAIDでは、必ず同一種類のディスクを使用するため、全てのディスクの
    耐久時間が同じため、そのため、同時にディスクが故障する可能性が高い)。
  2)CPUの性能が向上しているため、ハードウエアRAIDよりもデータ分散処理が結果的に早い場合がある。
  3)サイズの異なるディスクに対しても、RAIDの構成をすることができる。

  上記の内容はそのままハードウエアRAIDの短所につながるものだと思うのですが、上記の内容は
  正しいのでしょうか?皆さんはどう思われますか?皆さんがハードウエアRAIDを導入された
  理由もお聞かせ願えればと思っております。

2.ソフトウエアRAIDの選択。
  ソフトウエアRAIDでいこうかなって思っています。理由は:
  1)上記のソフトウエアRAIDの長所から、CPUのオーバーヘッドもそれほどではなさそうだし、
    タイプの違ったディスクもつなげられる、より柔軟な対応が可能なような気がしたから。
  2)自分の使っているCPUボードにRAIDコントローラをどのように接続してよいか、いちまつの
    不安をもっているから、使っているディスクはUltraATA 200GB一つです。ハードが古いため
    おそらくSATAの接続は持っていないと思います。現在のディスクのスペックを気にせずに
    新たにディスクの追加ができるのが僕にとってソフトウエアRAIDへの魅力です。

  もし何方かソフトウエアRAIDを実現されているかたのご意見があればうれしいです。

3.mdadm について、
  本来ならば、インストール時にRAIDの設定をすれば、簡単なのでしょうが、僕の場合、
  途中からの導入のため、より複雑な処理が必要かと思っています。本を読みますと、
  Linux(Fedora4以降)RAIDの管理ツールとして、mdadmというのがあるみたいです。
  本やサイトに色々と紹介はされているみたいなのですが、もし何か問題が発生した時に
  質問できるサイトをほしいと思っています。当サイトで、ソフトウエアRAIDの手動
  インストールコンテンツを乗せていただけるとありがたいと思っておりますが、
  可能でしょうか?サーバを落とさないといけないので、難しいお願いかと思いますが、、、

4.ハードウエア構成に関して、
  どうせやるなら、ある程度ディスク容量を有効に使えるRAID5(ディスク3個を使って)を
  実現したいなと思っています。自分のPCに幾つまでディスクを追加できるのか、どのように
  確認したらよいのでしょうか?とても基本的な質問ですみません。
  僕のハードは少し古いのでSATAの接続はもっていないと思います。現状はUltraATAの200GB
  のディスクが一つつながった状態です。

大変に長くなってしまいました。何方かご教授いただければ嬉しいです。

■ コンテンツ関連情報

 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.1 )
日時: 2006/12/13 23:27
名前: 機動戦車ガンタンク

>どうせやるなら、ある程度ディスク容量を有効に使えるRAID5(ディスク3個を使って)を
>実現したいなと思っています。自分のPCに幾つまでディスクを追加できるのか、どのように
>確認したらよいのでしょうか?とても基本的な質問ですみません。
>僕のハードは少し古いのでSATAの接続はもっていないと思います。現状はUltraATAの200GB
>のディスクが一つつながった状態です。



えっと、メーカー製デスクトップPCをお使いである事を前提で
説明します。


結論から言いますと、個人向けPCでHDDを増設できる物は無いと
いっても過言では無いです。

内蔵HDDは3.5インチベイと呼ばれる所に収納されるので空きが
無ければ増設できません。光学ドライブが5インチの物ならば
一つは増設できるのでRAID0や1は組めますが、インストールが
面倒になりますのでお勧めしません。
(FDDも3.5インチなのでHDD用はシャドウベイと表記されます)


お使いの機種と型番さえ書き込んでいただければダメ元で増設
できそうかどうか調べますけど?


ちなみに現実的には以下が選択肢になると思います。

・DELLやHPに代表される激安サーバーを購入
・ショップオリジナルPCを購入(拡張性が高いので)
・自作する(1台分のパーツを購入すると組み立て無料なトコも有ります)


※私の場合、ファイルサーバーを設置していない関係からHDDの
 使用領域は2GB以下ですからRAIDを組まずに定期的に丸ごとバ
 ックアップしているのでRAIDに関しては????
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.2 )
日時: 2006/12/13 20:20
名前: 管理者

> 1.ソフトウエアRAIDとハードウエアRAIDどちらを選ぶべきか?

確かに最近のPC(CPUやバス周り)は性能が向上した為、ハードウェアRAIDと変わらない位にきていますね。
ただ、PCをどのように使用するかによって多少変わるような気がします。
これは私個人的な意見ですが、自サーバを設置するに当たり高性能なCPUやM/Bは使用しないと思います。
一昔またはその前の時代のPCを再利用して自サーバを稼動させる方が多いのではないでしょうか?
また、ソフトウェアRAIDはCPUが高速になってもCPU使用率が上がる為全般的にはレスポンスが下がってしまいます。
その点、ハードウェアRAIDはその全てを任せるので全般的にはその性能を発揮することが出来ます。
(ハードウェアRAIDでも、そのI/Fの内部ではソフトウェアで制御している物がありますが・・・・)

ただ、セブンさんが挙げた項目の「1」と「3」に関してはソフトウェアRAIDが勝っているとも言えますね。

> 3.mdadm について、
>   当サイトで、ソフトウエアRAIDの手動インストールコンテンツを乗せていただけるとありがたいと思っておりますが、
>   可能でしょうか?サーバを落とさないといけないので、難しいお願いかと思いますが、、、


先程、試験的に検証してみました。

まず、当方のスペックから書かせて頂きます。

M/B:GA-965P-DS3
CPU:Core2 Duo(E6700 : 2.66 GHz )
MEM:8 GByte(DDR2 800)
HDD:S-ATA2(3Gb/s:16MB cache)

上記にて、ソフトRAIDとハードRAIDを試してみました。(ハードRAIDはM/BがRAID機能を持っています)

顕著に現れたのがソフトRAID設定後のインストールです。
ハードRAID設定時のFC6インストールがGUIログイン画面が出るまで12分かかったのに対し、
ソフトRAIDは18分かかりました。

この部分で圧倒的にハードRAIDが勝った事となります。
少ししか触っていませんが、やはり各種動作(APP起動や数百MByteの書き込み)は、RAIDの方が早いです。


この構築記録をコンテンツにアップしようと思いましたが、当方のソフトRAIDの設定が誤っていたのか、
HDD0を取り外しHDD1を接続して起動しようとした場合、IPLローダ(GRUB)で止まってしまいました。
レスキューモードで内容を確認しましたが、試験的に書き込んだデータはHDD1にも書き込みされている事は確認済みです。
GRUBが何故、ミラーされなかったのかが不明です・・・(当方のスキル不足が原因ですけど(笑))

ただ検証結果としては、上記の「1」での回答を覆す事となってしまいますが、やはり高性能CPUを使用しても
ハードRAIDには及ばない結果となりました。

セブンさんが文献で読まれた部分は、ハードRAIDといっても内部ソフトウェア処理を使用したカードでの事ではないでしょうかね?


> 4.ハードウエア構成に関して、

これは、ソフトRAIDにした場合の話ですよね?
RAID5に対応したI/Fがあまり見つかりません。見つかったとしても数万円と高額でLinux(正確にはインストール時)で
認識するかも不明です。
機動戦車ガンタンクさんも書かれていますが、物理ディスクを幾つまで搭載できるかは、筐体の仕様によって異なります。
後、試していませんがソフトRAIDの場合、ディスクのパーティション毎に仮想ディスクとしてRAID5ができそうです。
極端に言えばHDDが2機でもできるのかな?(HDDが1機では設定時にチェックがあるようでソフトRAIDできませんでした。)
(また、HDDが2機以上あったとしても、期待しないでくださいね。実際に試したわけでもないので・・・・)
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.3 )
日時: 2006/12/13 21:36
名前: ZERO

先日、RAIDカードを購入しました。
やっぱり、ソフトRAIDよりハードRAIDの方がダントツです。
信頼性もありますしね!
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.4 )
日時: 2006/12/15 05:41
名前: セブン

みなさん、ご親切な返答本当に感謝いたします。
管理者さんには、正確なデーターを得るために実験検証までしていただき、
いつか恩返しができればと思っています。

まず起動戦車ガンタンクさんが尋ねてくれたことですが、僕の使っているPCは、DELLのDimension 8100、
1.5GHzのPentium 4がのっているものです。僕もサイトを調べましたが、正確に幾つまでHDDが乗せられるのか
まだ、確信がもてません。もし簡単に調べられるようでしたら、見ていただけると大変に助かります。

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/products/dimension8100/dimension8100.html

管理者さんの検証データーから、高性能CPUをもってしても、HW−RAIDの方がSW−RAIDより歴然とした
パフォーマンスに関しての優位性を示したわけですね。あとは使用用途により、その違いをどこで
妥協できるかなのでしょうか?いずれにしても処理時間の違いを人間が認識できる領域であるというのは
やはり無視できないと思います。百聞は一見にしかずですね、検証データーほど説得力あるものはありません。
ありがとうございました。

ところで、HW-RAIDにするこSW-RAIDにするかなのですが、気持ちはHW-RAIDに傾いています。
HW-RAIDにするとして、もし僕のPCに二つのHDDが実装可能という前提のもとで、HWをどのように
実装すればよいのでしょうか?単純に今、PCボードにつながっているHDDのケーブルをRAIDコントローラに
つなげ、RAID-Cにある二つのソケットのうち、一つを現在のHDDへ、もう一つのソケットを新しいHDDへ
という具合でしょうか?
新しくそろえなくてはならないHDDは現状のものと同じものでなくてはいけないのですよね、
接続形式、スピード、容量、そのほかにどんなスペックが同じでなくてはいけないのでしょうか?
上記のような接続を済ませ、Fedoraを立ち上げれば後は、OSとRAID-C間のやり取りで全て自動的に
動いてしまうのでしょうか?RAID0にするかRAID1にするかはどこかで指定しなくてはいけないのでしょうが、
また、RAIDそのものをやめて、新たなHDDをバックアップ専用にして、定期的にデーターをコピーする。
RAIDは不注意にようるファイルの消去等に対する復旧処理はできないですからね、、、
PCに実装できるHDDの数に制限があるため、最良の考えが見つからず少し困っています。
理想的にはHDDを4つくらいくっつけて、そのうち3つのHDDをRAID-5で動かし、残りの一つを
バックアップ用なんてしたいところですが、起動戦車ガンタンクご指摘からもそれは不可能、、
(時期システムで実現するかも??)。ただ、バックアップ用のHDDはUSB接続の外部HDDでも良いのかも?
様々な考えが頭をめぐるばかりです。こんなことを考えているうちにHPの公開をできずに一生を終えたら
大変ですね(笑)。

ところで、ZEROさんは、どのような構成でRAID-Cを導入されたんですか?インストールじですか?
それとも途中導入ですか?HDDの数は?

質問が多くなりすぎてしまいました。皆さんの貴重な時間を費やしては申し訳ありませんので、
本サイトのRAIDに関するスレッドを再読して、自分でも考えて意みたいと思います。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.5 )
日時: 2006/12/15 10:47
名前: 機動戦車ガンタンク

>HW-RAIDにするとして、もし僕のPCに二つのHDDが実装可能という前提のもとで、HWをどのように
>実装すればよいのでしょうか?単純に今、PCボードにつながっているHDDのケーブルをRAIDコントローラに
>つなげ、RAID-Cにある二つのソケットのうち、一つを現在のHDDへ、もう一つのソケットを新しいHDDへ
>という具合でしょうか?


通常、HDDはM/B(マザーボード)にあるIDEポート経由で接続されて
います。RAIDの場合、M/BではなくPCIスロットに増設したRAIDカード
経由で接続する事になります。


朗報です。確認した所、お使いのDimension 8100は5インチベイが3つ
あるので恐らく合計3〜5個HDDを搭載可能です。
(国内メーカーではまず有り得ないですね^^;)

ただし、3.25インチ→5.25インチへの変換マウンターがHDDの台数分必要
になります。

http://www.ainex.jp/products/pa-009.htm  ←こんな感じ


あと、ハードウェアRAIDを組むならRAIDカードを必要枚数分用意。

・IDE接続なら2枚
・S-ATAなら1〜2枚
(もちろんHDDも必要分確保)

とここまでは順調なのですが、肝心のセブンさんの自作経験や改造
経験が問題になってきます。失礼ですが、質問の程度から予想して
恐らく、自作や増設経験が無さそうなのでいきなりRAIDは厳しいカ
モです。

お店に頼んでも工賃だけで1万は超えるでしょう。HDDの購入資金も
加えると5〜6万は必要になります。周辺に詳しい人がいれば別で
すが…


>接続形式、スピード、容量、そのほかにどんなスペックが同じでなくてはいけないのでしょうか?

その前に現在、お使いのHDD自体が生産されていない可能性が高いので
使用しているHDDを外付けケースに入れてバックアップ用に使用して、
RAID用に新規に台数分揃えた方が無難だと思います。
(発売時期からHDDの寿命も厳しいので)

加えて、容量に関しては利用するサービスも明記した方が回答される人
達の為にも良いと思います。


自分は自宅サーバーにRAID5は微妙だと思います。まず、ミラーリング+
バックアップ用外付けHDDで試してみて速度面で不満があるならRAID5
に乗り換える方がコストパフォーマンス的にもベターだと思います。

例えるなら信号待ちをしていた前のフェラーリが120kmで走っていったの
に、自分は軽自動車で法廷速度で走行。しかし、次の信号でまた一緒…な
んてのに似て、いくら金を掛けてもコストパフォーマンスが悪ければ意味
は無いです。
(車はフェラーリ、ポルシェ、ベンツ、BMWしか無いと思ってる馬鹿な女の
子を口説く場合は例外として)


あと、ソフトウェアRAIDの件で余談にはなりますが

>2)CPUの性能が向上しているため、ハードウエアRAIDよりもデータ分散処理が結果的に早い場合がある。

上記の内容はお使いのCPUは該当しないと思われます。

ある文献の販売時期にも因りますが、2〜3年以内の発売と仮定すると
最低でもHT対応のPen4やデュアルコアCPUを指している可能性が高いから
です。

【追記】

HDDを5インチベイに最大数搭載すると光学ドライブを載せる事ができなく
なります。そうなると、インストールする際に光学ドライブをIDEポートに
直接接続することになります。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.6 )
日時: 2006/12/15 09:51
名前: 管理者

> あと、ハードウェアRAIDを組むならRAIDカードを必要枚数分用意。
>
> ・IDE接続なら2枚
> ・S-ATAなら1〜2枚


これは、どういった構成時でしょうか?
物(M/B)によっては、RAID-Cは1枚しかさせない場合もあります・・

RAID-Cには最低2つのHDコネクタがあるので、RAID-0もしくはRAID-1ができます。(JBODも可能)
プライマリ・セカンダリを合わせれば、4台のHDDが接続可能です。この場合はRAID-0+1が可能。(IDEのみ)
S-ATAではマスタ・スレーブの概念がないので、コネクタの個数分HDDが接続可能です。
(2つしかコネクタがない場合は、RAID-0・RAID-1・JBODの何れかです。4つあれば、RAID-0+1も可能となる)

> 新しくそろえなくてはならないHDDは現状のものと同じものでなくてはいけないのですよね、
> 接続形式、スピード、容量、そのほかにどんなスペックが同じでなくてはいけないのでしょうか?
> 上記のような接続を済ませ、Fedoraを立ち上げれば後は、OSとRAID-C間のやり取りで全て自動的に
> 動いてしまうのでしょうか?RAID0にするかRAID1にするかはどこかで指定しなくてはいけないのでしょうが、
> また、RAIDそのものをやめて、新たなHDDをバックアップ専用にして、定期的にデーターをコピーする。


RAIDにするには、なるべく同一メーカ・同一容量・同一スペックが好ましいです。
(当然、他メーカ同士で構築する事も可能ですが、極稀にビルド(構成)に失敗する場合もあります。)

余談ですが、160Gと120Gの2つでRAID-1を組んだ場合、少ない方のサイズでのRAIDとなります。
(すなわち、120GでのRAID-1となります。)

> RAID0にするかRAID1にするかはどこかで指定しなくてはいけないのでしょうが・・・

構築時は、全てRAIDコントローラのBIOSで設定する事となります。
「電源ON」→「コントローラ起動キー押下(CTRL+F等)」→「RAID BIOSメニュー」→「各種設定」

それから、RAID-0にする場合は、HDDの内容全てを初期化する必要があるのでご注意ください。
RAID-1は、既存のデータを残したままでRAID-1に構築する事が可能です。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.7 )
日時: 2006/12/15 10:03
名前: 機動戦車ガンタンク

>これは、どういった構成時でしょうか?
>物(M/B)によっては、RAID-Cは1枚しかさせない場合もあります・・


管理者様、突っ込みありがとうございます。

最近、S-ATAばかりで自作するのでIDE接続だとケーブル一本で2台
接続できのをすっかり忘れてました^^;

おまけに接続するHDDの台数ばかり考えて肝心のカード自体がRAID5
に対応してるかを全く考慮してませんでした…。やっぱ、テレビ見な
がら作業するモンじゃないですね。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.8 )
日時: 2006/12/15 10:41
名前: 機動戦車ガンタンク

光学ドライブに増設するとHDDが密接する様な形になる
ので熱の問題があります。

http://www.ainex.jp/products/hdc-501.htm

↑こういった製品にHDDをマウントすれば3.5インチ→5
インチ変換アダプタも不要になり冷却も可能になります。

ただし、運が悪ければ装着できません。

あと、肝心な事を忘れていましたが増設云々の前に電源
周りが最重要ですね。メーカー製PCの場合、容量が足り
ない可能性もあります。

現在、お使いのPCに増設するのは運任せの部分が多いよ
うに思えてきました。(特に電源周り)
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.9 )
日時: 2006/12/15 10:44
名前: 管理者

> あと、肝心な事を忘れていましたが増設云々の前に電源周りが最重要ですね。メーカー製PCの場合、容量が足りない可能性もあります。

これ、重要ですね。HDDを複数増設してPentium 4だったら400W以上でないとまずいかも知れません。
最悪、一時電圧低下でHDD内容がクラッシュする恐れも・・・・
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.10 )
日時: 2006/12/15 11:19
名前: 機動戦車ガンタンク

>これ、重要ですね。HDDを複数増設してPentium 4だったら400W以上でないとまずいかも知れません。
>最悪、一時電圧低下でHDD内容がクラッシュする恐れも・・・・


調べた所、Dimension 8100の電源は330Wみたいです。

見た目が悪いですがケースを開放して外部電源を利用するのが
確実そうですね。ケースのエアフローが悪そうなので一石二鳥
になるとは思いますが…。

外部電源を増設すると、電気料金が増えて自宅サーバのデメリ
ットである維持費が強調されますね。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.11 )
日時: 2006/12/15 21:14
名前: セブン

いろいろと貴重なご意見大変感謝いたします。とても勉強になっています。
実は僕もPCの中身をのぞいたり、スペックを見ていろいろと分かりました。
まあ、素人考えとしていけそうな気がしてきました。
Dimension 8100のHW内装なんですが、HDD二つ用の3.5インチのケージがありました。
つまり単純に考えてHDD二つまでは、HW仕様でカバーされているということだと思います。
それでは、3つ目のHDDをどこに入れるか?起動戦車ガンタンさんのご指摘にもあったように、
3つの5インチベイが存在します。現在そこにはそれぞれのベイにCDR,DVDそしてZipドライブが
挿入されている状態です(Fedoraインストール以後まったく使っていませんが)。
そのうちの例えば、CDRとZipを取り除き、Zipドライブの入っていたところに三つ目のHDDの
挿入を考えています。幸いZipの本体は3.5インチのHDDとまったく同じ形状なのでHDDがそのまま
入れ替えられそうです。CDRとZipを除いた分、追加分のHDDのパワーも稼げるのではという計算です。
管理者さん御指摘のPCIスロットなんですが、まだ3つ空きがありました。
そして、万が一電源の要領不足ということなんですが、取り付け箇所にかなり余裕があるので、
アップグレードも充分可能という印象をうけました。(実際サイズを測ってみないと分かりませんが)。

どうでしょうか、なにか基本的な手落ちがありましたら、何なりとご指摘下さい。
起動戦車ガンダンさんご指摘のように、自作経験はありません。でも一昔前はボード設計をしていた
HWエンジニアでしたので、こうしたことへの違和感はありません。挑戦したいと思っております。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。

さて、最終的なアプローチですが、お二人のご意見を参考に以下のようにしようと思っています。

1.いま使っているパラレルATAのHDDを現状のまま、バックアップ用にする。
2.SATA(HDD二つまで接続可能)のRAIDコントローラを購入する。
3.新にSATAのHDDを二つ購入し、RAID−Cに接続し、RAID-1(ミラーリング)として使用する。

そこで、またまた基本的な質問です。

1.上記構成で全てを接続後、どのようにFedoraを起動すればよいのでしょうか?Fedoraがインストール
  されているのは、バックアップようのATAのHDDです。
2.FedoraがインストールされているHDDの内容をどのようにどの時点でRAIDのHDDへコピーしたら
  よいのでしょうか?
3.RAID-1で動いているHDDのうち一つが故障になったことをどのように知ればよいのでしょうか?
4.RAID-1で一つのHDDが死んでも基本的にもう一つのHDDのみで、問題なく動き続けるのだと思うのですが、
  壊れたHDDを交換するために最初に同じタイプのHDDを3つ以上買っといたほうがよいのでしょうね。
5.M/BによってはSATAをサポートしていないものがありのでしょうか?RAID-Cさえサポートしていれば
  問題ないとおもっていますが、

いろいろと書いてしまいました。ご意見いただけらばありがたいです。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.12 )
日時: 2006/12/16 06:01
名前: 機動戦車ガンタンク

DELLのマニュアルを見ると、HDDを増設できそうなスペースはありま
すね。(絵なのでネジ穴なんかは確認できませんが…)

ただ、HDDが密接する形になるのに24時間稼動では寿命は期待できな
いのは妥協しなければなりませんね。(運次第ですけど)


>5.M/BによってはSATAをサポートしていないものがありのでしょうか?RAID-Cさえサポートしていれば
>  問題ないとおもっていますが、


M/BにS-ATAポートが無ければ物理的に付かないって解釈して下さい。

正確にはS-ATAポートが有るか否かではなく、M/Bに搭載されている
チップセットが対応してるか否かです。

確か、S-ATA対応を謳ったのはIntel865シリーズ以降だった気がします。
(この辺の記憶は曖昧です^^;)

無駄な話が続きましたが、ネイティブでS-ATAに対応していないM/Bでも
PCIスロットに空きがあり、増設するRAIDカードが相性問題も無く動作
すればチップセットが対応しているか否かは特に問題無しです。

この辺はUSB1.1しか対応していないPCにUSB2.0カードを増設するのと同
じですね。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.13 )
日時: 2006/12/16 07:59
名前: セブン

起動戦車ガンダンさん、いつもクイックレス感謝します。
そうですね、連続駆動時では熱処理が最大の課題なのでしょうね?
何か24時間ルマン耐久レースでのターボエンジンの発熱処理の話を思い出します。
実は昨夜、自分のPCの内装ををまじまじとのぞきました。熱処理のことを範疇にいれながら、
PCには空冷ファンが二つついていました、二つといっても一つは電源に実装されているものです。
シャーシーについているもう一つの大きなファンは、大きなプラスチックのドーム型の入り口に
吹き込むほうになっていました。いったいそのドームには何が隠れているのかと覗き込んでみると
そこには巨大なヒートシンクがありました。もちろんPentiumの冷却用のものです。
つまり二つ目のファンはCPUへの集中空冷の構造になっていました。
では、他のパーツ、HDD類はどのように冷却されるのかと構造を見てみると、結局CPUを空冷している
余波を頼りにしている感じです。言い換えればCPUのヒートシンクで温められてしまった風の
直撃にさらされることにもなりかねない状況です。
これはある意味でRAID-5を断念(というか実現は諸事情で難しいのですが)して良かったのかと思います。
もしRAID-5でHDDへの書き込み処理が多くなればCPUはそのたびにパリティー計算を余儀なくされるため、
CPUへの発熱につながる恐れがあるからです。

いろいろと書いてしまいましたが、24時間駆動が始まったら、熱のことよくよく観察してみるつもりです。
一つの対策として、HDD類が実装されている前面パネルを開放すれば、ファンからの風がHDDを通り
前面へ吹き出る形になるので、効果が期待されます。

今回のことでいろいろと勉強させていただきました。ご助言本当にありがとうございました。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.14 )
日時: 2006/12/16 08:14
名前: セブン

> これはある意味でRAID-5を断念(というか実現は諸事情で難しいのですが)して良かったのかと思います。
> もしRAID-5でHDDへの書き込み処理が多くなればCPUはそのたびにパリティー計算を余儀なくされるため、
> CPUへの発熱につながる恐れがあるからです。


あ、すみません、これソフトウエアRAIDでの話です。HW−RAIDでしたら、RAID-Cがパリティー計算を
きっと代行してくれるのでしょうね、そうであればCPUには負担はかからないの発熱にはつながらないでしょう。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.15 )
日時: 2006/12/16 09:15
名前: 管理者

> 1.上記構成で全てを接続後、どのようにFedoraを起動すればよいのでしょうか?Fedoraがインストール
>   されているのは、バックアップようのATAのHDDです。


試した事がありませんので、憶測で書かせて頂きます。(以下は順番ではなりません。項番と思ってください)
? イメージコピーソフトでP-ATAをバックアップしS-ATAにリストアする
? コマンドでバックアップする。(ブート領域(GRUB)もできるかは不明)
  参考 → http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root05/root05a.html
? 新たにFedoraをインストールする

> 2.FedoraがインストールされているHDDの内容をどのようにどの時点でRAIDのHDDへコピーしたら
>   よいのでしょうか?


上記「1」と被ってしまいますが、RAID構築完了後Linuxがファイルシステムを認識できるようにならなければコピーできません。
よって、RAID側にFedoraがインストールされ起動できたら、P-ATAをマウントする形になります。
上記?で行った場合はRAID側にP-ATAのデータがないので、マウントして必要なデータをコピーする様な形と思います。

> 3.RAID-1で動いているHDDのうち一つが故障になったことをどのように知ればよいのでしょうか?

ソフトウェアRAIDの場合、サービスである「mdmonitor」が通知してくれますが。ハードウェアRAIDの場合は
専用のサービスはありません。
当方は過去に2回ほどクラッシュしましたが、その時は毎日送られてくる「Logwatch」と言うメールで障害を発見しました。
HDDに障害があると、「seek error」と出力されます。
また、「dmesg」コマンドで同様のハード情報を取得できます。


> 4.RAID-1で一つのHDDが死んでも基本的にもう一つのHDDのみで、問題なく動き続けるのだと思うのですが、
>   壊れたHDDを交換するために最初に同じタイプのHDDを3つ以上買っといたほうがよいのでしょうね。


金銭に余裕があればその方が望ましいですね。
また、タイプ(型番)が違っても同一メーカ、回転数・バッファ等が同じ位のレベルでは問題ないと思います。

少し前にレスさせて頂きましたが最悪の場合、違うメーカ同士のHDDでも可能です。
当方は過去に違うメーカのHDD(スペックは、ほぼ同等)でも稼動していましたので・・・
しかし、確立はかなり低いですが、構築できない場合もありますのでご注意を・・・
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.16 )
日時: 2006/12/16 11:04
名前: セブン

管理者さん、

いつもながらのご親切+早々のご返答ありがとうございます。
なにぶん未熟者ゆえお答えいただいた内容を再確認させていただきます:

> 試した事がありませんので、憶測で書かせて頂きます。(以下は順番ではなりません。項番と思ってください)
> ? イメージコピーソフトでP-ATAをバックアップしS-ATAにリストアする
> ? コマンドでバックアップする。(ブート領域(GRUB)もできるかは不明)
>  参考 → http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root05/root05a.html
> ? 新たにFedoraをインストールする


項番と申しますのは、上記構成でのFedora起動には3つの手段があるということでしょうか?

> 上記「1」と被ってしまいますが、RAID構築完了後Linuxがファイルシステムを認識できるようにならなければコピーできません。
> よって、RAID側にFedoraがインストールされ起動できたら、P-ATAをマウントする形になります。
> 上記?で行った場合はRAID側にP-ATAのデータがないので、マウントして必要なデータをコピーする様な形と思います。


もし(3)の方法を選択した場合、以下のような手順でよろしいのでしょうか?
1)RAID-Cおよび、二つのSATAのHDDを実装しRAID-Cにつなげる。
2)現状のP-ATAのHDDはそのまま。
3)FedoraCore5のインストールCDをCDドライブに入れた状態でシステムを立ち上げる。
4)RAIDのBIOSに入り、RAID-1等の設定をする。
5)CD-ROMからFedoraをインストールする(RAIDのHDDへ書き込まれる)。
6)必要な設定をすませてから、yumで最新ヴァージョンをダウンロードする。
7)P-ATAのHDDへマウントし、必要なファイルをP-ATAのHDDからRAIDのHDDへコピーする。

え〜と、何かおかしいですね、7)の処理が複雑すぎます。

やはり、何らかの形で、P-ATAのHDDをSATAのHDDへコピーし、RAIDのインストールをしたほうが
確実なのでしょうが、(1)のイメージコピーでS-ATAへリストはとは、どのようにするのでしょうか?

何か的外れなこと書いてなければよいのですが(汗)、、、
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.17 )
日時: 2006/12/16 11:42
名前: 管理者

> 項番と申しますのは、上記構成でのFedora起動には3つの手段があるということでしょうか?

そうです。(紛らわしくてすみません・・・・・)

> もし(3)の方法を選択した場合、以下のような手順でよろしいのでしょうか?
> 1)RAID-Cおよび、二つのSATAのHDDを実装しRAID-Cにつなげる。
> 2)現状のP-ATAのHDDはそのまま。
> 3)FedoraCore5のインストールCDをCDドライブに入れた状態でシステムを立ち上げる。
> 4)RAIDのBIOSに入り、RAID-1等の設定をする。
> 5)CD-ROMからFedoraをインストールする(RAIDのHDDへ書き込まれる)。
> 6)必要な設定をすませてから、yumで最新ヴァージョンをダウンロードする。
> 7)P-ATAのHDDへマウントし、必要なファイルをP-ATAのHDDからRAIDのHDDへコピーする。


「2」は安全の為、Fedoraインストール完了まで外しておいた方が良いと思います。
「5」と「6」の間でP-ATAをもとのコネクタに接続します。
※:Fedora起動時はM/BのBIOSでRAID-Cにする事を忘れずに・・・

> やはり、何らかの形で、P-ATAのHDDをSATAのHDDへコピーし、RAIDのインストールをしたほうが
> 確実なのでしょうが、(1)のイメージコピーでS-ATAへリストはとは、どのようにするのでしょうか?


どのソフトウェアが対応しているのか分からないのですが、ハードディスクのイメージをバックアップするソフト
「Image Backup(http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr079460/)」の様なものです。
Windowsで起動するのではなく、CDブートして対象のHDDをバックアップできるユーティリティがあった様な気がします。
※:ただし、当方は使用した事もないのでできるかどうかも不明です。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.18 )
日時: 2006/12/16 21:15
名前: 機動戦車ガンタンク

>どのソフトウェアが対応しているのか分からないのですが、ハードディスクのイメージをバックアップするソフト
>「Image Backup(http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr079460/)」の様なものです。
>Windowsで起動するのではなく、CDブートして対象のHDDをバックアップできるユーティリティがあった様な気がし>ます。
>※:ただし、当方は使用した事もないのでできるかどうかも不明です。


自分はPROTONから発売されてる「True Image9」をCDブートで使って
ます。このソフトの場合、RAIDには非対応です。あと、LVMグループ
を作成すると利用できませんでした。参考までに
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.19 )
日時: 2006/12/19 14:12
名前: kakao

kakaoと申します。

私がRAIDを意識するようになったのは、低価格のNASで故障によりデータを失ってからです。現在はNASもRAID1構成&バックアップ環境にしています。

LINUX(CentOS)サーバを構築(構築というレベルではありませんが)するにあたり、当初シングルデスクにて運用していましたが、すぐにRAIDを考えました。

カードは玄人志向のATA133RAID-PCI2(2000円程度)を利用しています。(RAID5には対応していませんが、掲示板を利用されている方も多数採用されているようです)
ソフトウェアかハードウェアかはNASでハードウェアRAIDの復旧の簡単さを身にしみて感じていましたので、構築の簡単さ以上に復旧の簡単さを重視してハードウェアRAID1を採用しています。また片方のディスクが故障してもシステムを含めブートディスクにするとシングルディスクだけで一時的には稼動できます。

実は上記構成サーバにて電源不良と思われる前兆がありましたので、ボードからHDDを片方はずして勉強用に使用しているサーバ(カードも含め全く同じ構成)につなぎかえて予備の新ディスクと簡単にリビルドできました。(リビルド後LAN設定をし直すだけでした)
ディスク容量が大きくないのであれば予備のディスクを用意してRAID構築後と片方を取り外して完全なバックアップとして取っておくのも1つの方法だと思います。私はLINUXの知識が乏しいのである程度設定が済んだHDDを取り外して持っています。設定ミスでめちゃめちゃになったときは最悪でも以前の状態には戻れます。

参考までに玄人志向のATA133RAID-PCI2には英語のマニュアルしかついていませんがIT8212Fチップの類似ボードは日本のメーカから発売されていますので、マニュアルに困ることはありません。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.20 )
日時: 2006/12/21 04:05
名前: セブン

管理者さん、起動戦車ガンタンクさん、そしてKakaoさん、
RAIDに関する貴重なご意見ご指導本当にありがとうございます。
また、風邪を引いたり雑務に追われ、レスが遅くれてしまいました。申し訳ありませんでした。

実はあれこれ考え、HW-RAIDのゴーサインが出ぬまま、PCは放置状態のままです。
単に一つのHDDを追加し、RAIDを用いずバックアップ用として使用しようかなとも考えています。
HW-RAIDへの構築を戸惑っている理由はこんな感じです:

> もし(3)の方法を選択した場合、以下のような手順でよろしいのでしょうか?
> 1)RAID-Cおよび、二つのSATAのHDDを実装しRAID-Cにつなげる。
> 2)現状のP-ATAのHDDはそのまま。
> 3)FedoraCore5のインストールCDをCDドライブに入れた状態でシステムを立ち上げる。
> 4)RAIDのBIOSに入り、RAID-1等の設定をする。
> 5)CD-ROMからFedoraをインストールする(RAIDのHDDへ書き込まれる)。
> 6)必要な設定をすませてから、yumで最新ヴァージョンをダウンロードする。
> 7)P-ATAのHDDへマウントし、必要なファイルをP-ATAのHDDからRAIDのHDDへコピーする。


> 「2」は安全の為、Fedoraインストール完了まで外しておいた方が良いと思います。
> 「5」と「6」の間でP-ATAをもとのコネクタに接続します。
> ※:Fedora起動時はM/BのBIOSでRAID-Cにする事を忘れずに・・


上記ステップにおいて、僕の理解が正しければ、7)の処理は、P-ATAにセーブしてある様々な
設定ファイルを元に最初からFedoraのインストールをやり直すということです。Apacheをはじめ、
様々なモジュールをダウンロードして、最初からすべてやり直しということですね。
それだったら、いっそFedora6に乗り換えたほうがよいのか?でもそうしたら、
P-ATAの内容もそのままでは使えなくなるかもしれませんし、、Fedora6特有の予期せぬ問題にも
遭遇するでしょうし、Memory使用量はFedoraよりも多くなるのだろうか?そもそもFedora5か6
ということよりも、インストールを全て最初からやる、動機ずけがたりません。

もう一方の方法なんですが、つまりRAIDを構築するまえに、新しく追加するHDDに現在のP-ATAのHDDの
内容をイメージコピーしてから、そのコピーされたHDDをプライマリーとし、さらに新しい空の
S-ATAのHDDと共にHW-RAIDを組むという方法です。そもそも僕のM/BにはS-ATAの接続がないため、
P-ATAからS-ATAへのイメージコピーするためのHW環境がありません。それじゃ〜P-ATAでRAIDを
組めばいいのではということになります。(おそらく僕の浅知をもってして、考える限り、この
方法が一番無難にRAIDを組む方法かと思っておりますが、、)
ただ、そのためには適切な、P-ATAのRAID-Cを見つけ、HW-RAIDを構築する前にP-ATAからP-ATAへ
GUIを使わずシェルコマンド処理でイメージコピー(Bootイメージも含めて)する方法を探さなければ
なりません。何方か教えていただけたらありがたいと思っております。
晴れてHW-RAIDが動けば是非、Kakaoさんのアイデアのように予備のHDDを取り外して最悪の事態に
備えたいと思っております。

いつも質問ばかりですみません。万が一今回RAIDを断念したとしても、今回学んだ知識は
次期システム構築に必ずや有益な情報として力を発揮することと思っています。

A Happy Holidays!!!
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.21 )
日時: 2006/12/22 02:53
名前: 機動戦車ガンタンク

同一のHDDが2台あるにも関わらず、私がRAIDを構成しない理由は


・電気代が勿体無い。

・主用途であるブログサーバへのアクセスが少ない。

・万が一、HDDが故障しても「True Image」で作成したバックアップ
 から短時間かつ容易に復元できるから。(2〜4分)

・管理が面倒&自信が無い。


とこんな感じです^^;

欠点はバックアップの際に数分間停止することですかね。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.22 )
日時: 2006/12/22 04:16
名前: セブン

> 万が一、HDDが故障しても「True Image」で作成したバックアップ
> から短時間かつ容易に復元できるから。(2〜4分)


起動戦車ガンタンクさん、上記のこと、もう少し詳しく教えていただけませんでしょうか?
「True Image」ってFedoraでもCUI環境でダウンロードでき、CUI操作でもイメージコピーできるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.23 )
日時: 2006/12/22 05:51
名前: セブン

> この構築記録をコンテンツにアップしようと思いましたが、当方のソフトRAIDの設定が誤っていたのか、
> HDD0を取り外しHDD1を接続して起動しようとした場合、IPLローダ(GRUB)で止まってしまいました。
> レスキューモードで内容を確認しましたが、試験的に書き込んだデータはHDD1にも書き込みされている事は確認済みです。
> GRUBが何故、ミラーされなかったのかが不明です・・・(当方のスキル不足が原因ですけど(笑))


管理人さん、実は面白い記事をさがしました。
ソフトウエアRAIDによる、初期時のディスクコピーにはGRUBはミラーされないみたいですね。
もしかすると以下の処理がGRUBコピーのために必要だったのかも?
ご参考までに。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://justlikeakame.com/pc/softwareraid.html

 ブートローダのコピー
これでソフトウェアRAID1は機能するようになるのですが、このままではブートローダが1台目のハードディスクにしか入っていないので1台目のハードディスクが故障すると2台目のハードディスクが生きていても起動できなくなってしまいます。そこでブートローダを2台目のハードディスクにコピーします。方法は端末から「grub」と入力してgrubを起動し、
grub> device (hd0) /dev/hdb
grub> root (hd0,0)
grub> install /grub/stage1 (hd0) /grub/stage2 p /grub/grub.conf
と入力します。これでどちらのハードディスクのみでも起動できるようになります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.24 )
日時: 2006/12/22 21:37
名前: 管理者

> セブンさん

大変貴重な情報をありがとうございます。
途中までソフトウェアRAIDのコンテンツを作成していましたが、上記事情により中断していました。
早速、当方にても再検証してご紹介できる様になりましたらアップさせて頂きます。

本当に有益な情報でとても助かります。
これからも、何かよい情報がありましたらご教授頂ければ幸いです。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.25 )
日時: 2006/12/22 23:20
名前: 機動戦車ガンタンク

詳しく説明しますと、

True ImageはWindows向けですが、Linuxベースなので製品CD
またはWindowsにインストールして作成したブーブルディスク
からCDブートさせれば復元・バックアップが行えます。

前述ですが、Fedoraインストール時にパーティションを自動作
成している場合やLVMボリュームグループを作成した場合は利用
できませんでした。

操作画面はWindowsスタイルなので非常に簡単です。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.26 )
日時: 2006/12/23 11:27
名前: kakao

機動戦車ガンタンク様

True Imageを使って試したことがあります。
CDブートで幾つかのディストリビューション(turbo,suse,vine,BSD系)で試しましたがうまくいくのといかないのがありましたが、LVMパーティションが問題だったのでしょうね。
以前はパーティションを全く意識せずに自動インストールしていたのでLVMになっていたのとそうでないのがあったのでしょう。

ちなみにTrue Imageのバージョンは何でしょうか?(バージョンでかなり違うみたいなので)

私はハードディスクにバンドルされていたLE版です。(CDやネットワークドライブに直接バックアップやや復元ができないのが面倒です)LE版でも結構便利に使えます。

True ImageがうまくいくならLVMの使用をやめて見ようと思います。

理想はハードウェアRAIDでリアルタイム保護、True Imageで定期イメージバックアップです。
(これなら私でもできる!!)

今度検証してみたいと思います。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.27 )
日時: 2006/12/23 22:07
名前: 機動戦車ガンタンク

kakaoさん、はじめまして^^

自分はTrue Imageの8.0と9.0を併用しています。

理由は家にある5台あるPCの内の1台がFedora3以降のVerが
インストールの途中にBIOS画面に戻るという症状が出るので
問題の出ない8.0を使い、その他のPCには9.0を使用しています。

8.0はKernel 2.4、9.0はkernel 2.6になってるのでこの辺りが
動作するかどうかのの分かれ目だと予想しています。

ソースネクストから廉価版も出てますが増分・差分ができない
ので無駄にディスクスペースを圧迫しそうですね。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.28 )
日時: 2006/12/24 07:19
名前: kakao

機動戦車ガンタンクさん

貴重な情報をありがとうございます。
調べてみるとLE版は7.0ベースのようで、8.0以降はイメージ作成が早くてサイズもかなり小さくてすむようで乗り換え考えています。差分ができないので世代管理はできませんし。(ディスクスペース取り過ぎです)

やはりバージョンとPCの相性があるようですね。LE版でも認識が不安定なPCがあります。認識したりしなかったり。

英語版は10.0が出ているようなので日本語版もそろそろでしょうか。機能の違いは確認していませんが、10.0まで待つか迷うところです。(8.0を購入しておいてバージョンアップがいいかも。)


 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.29 )
日時: 2006/12/27 05:37
名前: セブン

みなさん、いろいろと貴重な情報ありがとうございます。
他のRAID関連のスレッドで「日経LINUX」でRAID特集の記事があると書いてあったので、読んでみたいなっと思っています。(果たしてアメリカにその本が来るか問題ですが??)
また、RAID構築に関し進展がありましたらご報告させていただきます。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.30 )
日時: 2006/12/27 05:47
名前: セブン

あ、そうそう 一つご報告を忘れていました。
実は今使っているHDDとまったく同じものをEBAYのオークションサイトで見つけまして注文しました。
クリスマスの時期のせいかまだ品物は届いていないのですが、、もしそれが揃えばイメージコピーの心配をせず、HW-RAIDが組めます。注文したHDDの実物確認後、P-ATAのHW-RAID−Cを探そうと思っています。ご承知のように僕のPCは先進のPCIバスのスペックは持っていませんので、その辺を考慮したうえで大丈夫そうなRAID-Cを見つけたいと思っています。もし何方か情報があればお聞かせ願いたいです。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.31 )
日時: 2006/12/29 02:20
名前: 機動戦車ガンタンク

オークションで注文されたとありますが、勿論リテールorバルクの新品ですよね?

もし中古で購入されたのであれば折角、RAIDで信頼性を高めたのに肝心のHDD自体
の信頼が無ければ意味が無いので老婆心ながらレス^^;

>先進のPCIバス

PCI-Expressの事ですかね?まだまだPCIの方が主流ですので気にする事は無いと思
います。どちらかと言えばRAIDカードで使用しているチップが重要になると思いま
すよ。製品名だと情報は少なくても、同じチップを搭載している製品を使用されて
いる方の情報なんかが役に立ったりするからです。

長々と書きましたが、管理者様が使用されている玄人志向のATA133RAID-PCI2では
どうでしょうか?万が一、導入時にトラブルが起きても的確なアドバイスを頂けそ
うな感じがするからです。(人任せですみません…)
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.32 )
日時: 2006/12/29 05:20
名前: セブン

起動戦車ガンタンクさん、何時もながらのレス大変感謝いたします。

> もし中古で購入されたのであれば折角、RAIDで信頼性を高めたのに肝心のHDD自体
> の信頼が無ければ意味が無いので老婆心ながらレス^^;


まったくおっしゃるとおりですよね、注文したのは一様中古、でもほとんど新品。
すでに開封されているものでしたが、現物はピカピカの新品らしきもの。(実際のところは分かりませんが)。
既存のHDDより長持ちしてくれること期待しています。現在のサーバーにはHDDは一つだけ。これが死んだら一貫の終わりです。たとえ中古同士のHDDでも予備を持っているってことは精神的にかなり楽になります。
一つのHDDが壊れたとき、再び同じHDDを探さなくてはなりませんが、とりあえずあとで考えることにします。

> 管理者様が使用されている玄人志向のATA133RAID-PCI2ではどうでしょうか?

アドバイスありがとうございます。いい忘れていましたが、僕は、異国(カリフォルニア)に住んでおりますので、残念ながら日本製品の入手は困難です。方法はあるのですが、送料などを含めると20%ほど割高になってしまいます。という事情からアメリカ最品が良いかと思っております。本サイト上でAdaptecのSATA−RAID-Cの紹介がありましたので、AdaptecのP-ATA用の似たような製品をさがしてみました。そこで、Adaptec 1200A 2-CH ATA/100というのを見つけ検討中です。搭載されているチップタイプは分かりませんが、以下がそのサイトです。

http://www.adaptec.co.jp/product/raid/ar1200/index.html

上記サイトで、生産終了とうたってありますが、オークションサイトで多数見かけますので、入手は容易みたいです。もしご意見お聞かせ願えればうれしいです。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.33 )
日時: 2006/12/31 03:28
名前: セブン

皆さん今日は、2006も もう終わりですね。日本の年末気分がとても懐かしいです。

あれから調べたのですが残念ながらAdaptec 1200A 2-CH ATA/100はLinux対応ではありませんでした。
カーネル2.4.xのLinux上で動かしている事例を一つ見つけましたが、どうもリスクがありそうです。
ただいま、RocketRaid 133で検討中です 勿論Linux対応機です。

http://www.highpoint-tech.com/Japan/rr133jp.htm

ご報告まで、、、それでは皆さん良いお年を!!
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.34 )
日時: 2006/12/31 12:30
名前: 管理者

セブンさん、こんにちは。

> あれから調べたのですが残念ながらAdaptec 1200A 2-CH ATA/100はLinux対応ではありませんでした。
> カーネル2.4.xのLinux上で動かしている事例を一つ見つけましたが、どうもリスクがありそうです。


Linux対応と謳っていても、一昔前(Redhatだったら、7.0や8.0)で、現在のバージョンで使えるかどうかも分かりませんよね。
企業にとっても、正式リリース(製品版)以外に対応を保障するリスクもありませんし、消費者にとって使用できるかどうかは一種の賭けとなってしまいます。

そのため、当サイトでは機器評価掲示板を造ったのですけど、あまり登録がされていないのが現状です。
(消費者が賭けで買う事も少ないですし、わざわざ購入してこの掲示板に書き込むと言うのも気薄ですが・・)

メーカは同じと思われますが(Rocketと言う文言だけで判断)、S-ATA版ではmojaxpさんに投稿頂いております。
少しでもご参考になれば・・・
  参照:http://kajuhome.com/cgi-bin/backup/eval.cgi?mode=view&no=3
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.35 )
日時: 2007/01/05 06:23
名前: セブン

管理者様、

ご指摘ありがとうございます。
添付されていたスレッドを読ませていただきました。
なかなか一筋縄ではいかない世界のようですね。

遅ればせながら、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.36 )
日時: 2007/02/05 16:36
名前: セブン

あ、皆さん今日は、一ヶ月ぶりの投稿です。
この記事をご覧の方にとっては「いい加減、どっちにするか(HW,SW-RAID)はっきりしろ!!」と思われている方も少なくなかったのでは?僕自身も一時は暗礁に乗り上げかけたのですが、以下のスレッドに記載したとおり「玄人志向」ATA133RAID-PC12のRAIDコントローラーを用いたRAID-1で無事に構築することができました。

http://kajuhome.com/cgi-bin/patio/patio.cgi?mode=view&no=1010

当初アメリカで入手できるRAID-Cで検討を進めていたのですが、当サイトで実績を積んでいるATA133RAID-PC12のアメリカでの購入価格を念のため調べたところ、日本から取り寄せると価格は倍ちかくの$35くらいになってしまうのですが、それでも他のRAID-Cに比べ半額以下ということを知り、最終的にATA133RAID-PC12でRAID-1で組むことを決めました。注文してから品物が届くまで約2週間強、先週RAID構築をこころみました。詳しくは上記スレッドに記載したとおりですが、以下が補足です:

最初、二つ目のHDがRAID-Cから認識されず設定上の問題かとあれこれ悩む。
そして、そのHDをM/Bの直接つないでBIOSで調べても認識されずHDの不良ではと疑う。早速新しいHDを購入(ブランドは違うがサイズ、スピード、そしてData Bufferサイズが同等のもの)。しかしなんと新しいHDでもBIOSからなかなか認識されず混迷、ケーブルや電源線の不良かと、動いているもう一方のHDにつなげると即座に認識、ケーブルと電源ケーブルの不良でないことはわかる。そして再び新しいHDでためし一度だけBIOSで認識できる。このときこのままRAIDを組めば今度はRAID-Cから新たに追加したHDが認識できるのではと直感。早速RAID-1を組みなおす。システムを立ち上げ今度は予想通り一発で二つのHDを認識、RAIDの設定画面に移れる。ここまでたどりつくのに、ほぼ半日費やす。教訓その1.以前、起動戦車ガンタンクさんがご指摘してくださった通り、特別な理由がない限り中古のHDなど使うものじゃありません。学びました。

「よろしくお願いします」さん、とももんがさんからの以下のスレッドがとても役立ちました:

http://kajuhome.com/patio_thread/383.shtml
http://kajuhome.com/patio_thread/412.shtml

RAIDのセットアップは不良HDを交換後は一部設定で戸惑う箇所はありましたが、スムーズに行きました。
ATA133RAID-PC12に添付されていたマニュアルは英文でしたが、内容的にはしっかりしているものでした。
もし僕のようにRAID初心者で同製品を用いるのであれば事前に熟読することをお勧めします。

使用しているHDは200GBということもありミラーリングにしばらく待たせれた後Fedora5のBoot処理に移り、Fedoraのモジュールローディングが始まりました。そのとき明らかにHDの処理速度の低下を実感。早速Houseさんが教えてくださったDMAの設定を確認、案の定OFFになっていました。それを以下のコマンドでONにしベンチマークテストを実行したらRAID構築以前と同じ数値の処理速度に改善することができました:

# hdparm -d 1 /dev/hda

# hdparm -t /dev/hda

/dev/hda:
Timing buffered disk reads: 174 MB in 3.01 seconds = 57.86 MB/sec

ちなみにRAID構築直後(DMA OFF時)は 8MB in 3.61 secodes = 2.22 MB/sec であった。

また上記DMAの設定はシステムを再起動すると元に戻ってしまうため、DMAの設定コマンドを以下のファイルに追加することにより解決。これも当サイトから教わったことです。

/etc/rc.d/rc.local

またRAID構築の確認法として、ももんがさんのスレッドを参考にし、一度RAIDのカードを含めそれぞれのHDへのケーブルを外し、HDを一つずつ直接M/Bからつなぎシステムと立ち上げる。無事どちらのHDからでもFedoraが立ち上がったことを確認。これをもってRAID構築完了とする。いまだSmartdのエラーなど懸案事項はありますが、今のところ大丈夫そう。

以前当サイトで、この玄人志向(ATA133RAID-PC12) RAID-CをCPUの手助けを借りている「なんちゃってHW-RAID」などという記述がありましたが、実際のところ純正HWーRAIDではないのでしょうか?その議論の決着は知りませんが、このRAID-C,なかなかのやり手のように思えます。僕のようなRAID初心者がRAIDを語るには10年早いと思いますが。このRAID-C,僕なりの表現をさせていただければ 「SW-RAIDよりも高速でHW-RAIDよりも柔軟」という優れものって感じ。まだ使って1週間たらずですのでなんともいえませんが、、、

改めて皆さんの貴重な情報及びこのサイトの存在に感謝いたします。
ありがとうございました。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.37 )
日時: 2007/02/05 21:24
名前: 機動戦車ガンタンク

オークションでHDDを購入した場合、元から壊れている物でも輸送中の事故のせい
にされたら終わりですからね。

ちなみに自分も近々、RAIDを組みます。物は管理者様も使用されているAdaptecの
「Serial ATA RAID 1210SA 」です。玄人志向でも同じチップを積んだ製品が半額
で発売されていますが、HDD故障時にメールを送ってくれるというのが決め手です。
(いざとなれば管理者様に助けてもらえるという打算もあったり…)

 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.38 )
日時: 2007/02/10 01:53
名前: moja
参照: http://www.miraiarcs.com/

HighPoint社製 4ch PCI-e SATA2 RAID Controller RocketRAID 2310 を使っています。
最初セットアップに躓きましたが、どうにかこうにか使えるようになり、今は問題なく動いています。
PCI-eの場合、マザボとの相性があるようで、まともに動かない物(マザボ側)もあるようです。

HighPoint社ではFC1-6(x86 and x64) 、CentOSはRHEL同様、SuSEにも対応しています。

ただ、頻繁にカーネルのアップデートがかかるLinuxの場合、いちいちカーネルを再構築してやらないと
RAID Controllerにアクセスできなくなる(起動ディスクもRAIDだと起動もできなくなる)ので注意が必要です。

HighPoint社
http://www.highpoint-tech.com/Japan/indexjp.htm     (日本語)
http://www.highpoint-tech.com/Japan/bios_rr2310jp.htm  (2310に関してのDriver+BIOS情報)
http://www.highpoint-tech.com/Japan/user-manualjp.htm  (マニュアル類)

途中からRAIDを組むのであれば、ソフトウェアでもハードウェアでもそれほど迷わなくてもいいと思います。
(カーネルさえ落ち着いていれば、ハードウェアでもいいと思うよ)


途中からソフトウェアRAIDを組むには、ここが参考になるよ

http://www.s-me.co.jp/ipnuts/ipnuts41/server/ch02s02.html
http://justlikeakame.com/pc/softwareraid.html
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.39 )
日時: 2007/02/10 09:54
名前: セブン

Mojaさん、

これは有益な情報ですね、次回RAIDを組むときに是非とも参考にさせてもらいます。
実は接続機器評価掲示板内の以下のコメントで、もう少し詳しい情報が欲しいなと思っていたんです。

http://kajuhome.com/cgi-bin/backup/eval.cgi?mode=view&no=3

ありがとうございました。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.40 )
日時: 2007/02/15 16:02
名前: kakao

CentOSにATA133RAID-PCI2をRAID1にて使用しています。
今回、RAIDカードのLEDコネクタに Owltech OWL-BRA9016(3.5インチベイ用LED)をつないでみました。
データの読み込みはプライマリのHDDランプが主に点灯し、書き込みは両方のHDDランプが点灯しますのでRAIDの稼動が視覚的に確認できます。
RAIDカードを付けるとそのままではPC本体のHDDアクセスランプは機能しなくなるので、HDDのアクセスランプがつくとなんとなく安心できました。
うれしかったので、報告いたします。

PS:OWL-BRA9016には8ケLEDがついていますが残り6ケの使い道がありません・・・
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.41 )
日時: 2007/02/16 06:42
名前: セブン

Kakaoさん、

なるほど、面白い製品があるんですね、早速以下のWebで製品確認してみました。
確かにHD書き込みの時に二つのLEDが点滅してくれれば、RAID-1がしっかりと仕事してくれている確認になります。きっと僕も感動してしまうと思います。まあ、こんなことで感動できる僕たちも幸せ者ですよね〜、でもその背後にはそれなりの苦労もありますので、、、

アメリカのPCショップに行く際、同じような製品があるか気にしてみたいと思います。

http://www.owltech.co.jp/products/bracket/bra9010-9020/bra9014-9017.html
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.42 )
日時: 2007/02/19 01:11
名前: 機動戦車ガンタンク

セブンさんが玄人志向のRAIDカードではsmartの値が取得できないと仰ってましたが
S.M.A.R.Tに関する面白い情報がありました。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/

GIGAZINE 「Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する」
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.43 )
日時: 2007/02/20 06:50
名前: セブン

起動戦車ガンタンクさん、

リンクされていたGoogleのPDF文献のさわりを読んでみました。それによるとHDに故障を引き起こす要因の因果関係などを調べた文献は世の中にほとんど存在せず、資料といえば、メーカーから配布されている過剰使用によるHDの寿命の推測データーや、返却された製品に対する不良解析程度のもので、十分なサンプル数を用いた本格的、包括的調査解析はこれが初めてのようです。とても貴重な資料だとおもいました。
時間のある時にさらに読み進めていきたいと思っています。

ありがとうございました。
 Re: ソフトウエアRAID vs ハードウエアRAID ( No.44 )
日時: 2007/05/17 04:39
名前: セブン

久々の投稿です。

実は先月壊れていたもう一つのDesktopPCのHDを交換しWindowsXPを再インストールして使い始めています。
このPCも数年後にはLinuxをインストールして、Webサーバーの2号機にできるかなって思っています。
24時間駆動に耐えうる筐体設計になっているかかなり疑問なんですが、幸い二つのHDが搭載可能になっています。
今回の苦い経験(HD損傷により、XP+ApplicationS/Wを全てインストールし直す)から、近い将来このPCにもRAIDを
組もうと考えています。そこで、将来Linuxマシーンとして使用するためにはLinux対応のRAIDカードを設置することを
考えるわけですが、このスレッドでとあげた玄人志向のATA133RAID-PCI2でいこうかと思っております。
(ちなみに、使用しているPCのHDインターフェースはP-ATAです)
そこで質問です。LinuxマシーンにRAID-Cをインスト後、HDのアクセス速度が著しく低下し、DMAをONにすることにより
解決することができました。はたして、XPマシーンにインストした際、同様の措置が必要なのでしょうか?
もし、同RAID-CをXPベースのPCでお使いになっている方のご意見をお聞かせ願えれば有難いと思っています。
Webサーバー構築に関係のない質問ですみません。

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