■ インデックス
■ Fedora18 のインストール
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8. ようこそ(インストール後、初めての起動時のみ)
- システムの最終設定を行います。
- 「進む(F)」をクリック
9. ライセンス同意書
- 「進む(F)」をクリックします。
10. 一般ユーザの作成
- この段階では管理者(root)しか存在しません。一般ユーザを作成する為、各項目に設定します。
一般ユーザを作らずに先に進むとサーバにログインできなくなって何もできなくなってしまいます。
上記で「はい(Y)」を選択すると一般ユーザは作られずに先に進んでしまい、管理者(root)でGUIログインする事ができないので注意してください。
上記で「はい(Y)」を選択すると一般ユーザは作られずに先に進んでしまい、管理者(root)でGUIログインする事ができないので注意してください。
11. 日付と時刻
- 大幅に日時が誤っている場合は修正します。
- 「ネットワーク上で日付と時刻を同期化します(Y)」は未チェックで構いません。
当サイトでも紹介している『NTPサーバの構築』を行えば、常に正確な時刻に合わせる事が可能です。
「進む(F)」をクリックします。
12. ログイン画面
- Fedora18 のログイン画面です。
- 「SELinux」と「ファイアウォール」はデフォルトで「有効」になっています。 『セキュリティが仇となる？』にて、「無効」にする方法を紹介していますのでご参考ください。
- この他、『Fedora/CentOS インストール後の設定』などを行いましょう。セキュリティ対策やリモート操作設定なども忘れずに・・・・
13. Gnome画面(ログイン後の画面)
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