Re: Webサーバについて ( No.6 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/05/19 13:22
- ååï¼ パパ
管理者さん
ありがとう
また、よろしくお願い致します。
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Re: Webサーバについて ( No.7 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/05/19 15:26
- ååï¼ パパ
- 管理者さん
追伸です。
UTF-8 又は EUC-JP はインストールの段階において決定されるのでしょうか。 自分は、システム値がUTF-8になっているとは思いませんでしたので。 今後の参考にしたいので教えてください。
よろしくお願いいたします。
* システム値の変更となると、サーバーの再起動が必要ですよね。 * 家に帰ったらやってみます。
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Re: Webサーバについて ( No.8 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/05/19 17:47
- ååï¼ 管理者
- 私の知っている限りでは、以下の様にデフォルト設定されています。
また、インストール時にユーザーが選択する事はできません。 ・Red Hat Enterprise → EUC-JP ・Fedora Core → UTF-8 ・CentOS → UTF-8
その他のディストリビューションをさわった事がないので不明です。
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Re: Webサーバについて ( No.9 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/05/20 00:53
- ååï¼ パパ
- 管理者さん
index.html index.shtml test.cgi test.php 上記 共に正常に表示されました。
感謝
1つお聞きしたいのですが、cgiは通常 /var/www/cgi-bin/配下にセットしたほうがよい とどこかのサイトで目にしましたが、管理者さんは/var/www/html/配下でしているのでしょうか
参考にしたいので、よろしくお願い致します。
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Re: Webサーバについて ( No.10 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/05/20 08:45
- ååï¼ 管理者
- > 1つお聞きしたいのですが、cgiは通常 /var/www/cgi-bin/配下にセットしたほうがよい
> とどこかのサイトで目にしましたが、管理者さんは/var/www/html/配下でしているのでしょうか セキュリティ的には「www」配下の「html」と「cgi-bin」を分けた方が良いとありますが、余程悪さをするCGI(perl)等でなければ分ける必要は問題ありません。
分ける理由はapacheで実行された場合、プロセス(実行者)は「apache」になります。 「html」配下に設置した場合、全ての「html」配下のファイルとパスにアクセス(書き込みも・・※1)できます。 ※1:パーミッションによる しかし「www」配下に設置した場合、自分以外のパス(「/var/www/html」など)は、所有者がrootしか書き込み権がありません。 よって、悪さをしようとしたCGIが消去や改竄を行えない為、あえてパスを分けています。
文頭に重複してしまいますが、悪さをするCGIを設置しない限り分ける必要はないでしょう。 当方が「html」配下に設置している理由は、ある管理用CGIが「html」配下のファイルを更新する為です。
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