はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - Last Update 2008/05/16
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  1. WinSCPとは・・・
  2. WinSCPの入手
    WinSCP本体の取得
    日本語パッチファイルの取得
  3. 秘密鍵をWinSCPで使用できるように変換する
  4. WinSCPをインストールする
  5. WinSCPの設定
    WinSCPの日本語化
    WinSCPにサーバ情報を設定
  6. 接続前の準備
  7. WinSCPの起動

■ WinSCPとは・・・

SSH方式によるサーバへの接続(ファイル転送)を提供するフリーのソフトウェア。
WinSCPはSSH1・SSH2共に提供し、Martin Prikryl氏が作成した世界シェアで代表的なファイル転送ソフトウェアです。
サーバにファイルの送受信を行なう場合、SSH2の暗号方式で行いましょう。
ここの操作をするに当たって事前に、『SSHサーバの構築(OpenSSH)』を行っている必要があります。

■ WinSCPの入手

■ WinSCP本体の取得

WinSCP download pageより『WinSCP x.x.x』カテゴリ内のMultilanguage installation packageをダウンロードします。

■ 日本語パッチファイルの取得

WinSCP各国翻訳ページからJapaneseをダウンロードします。

■ 秘密鍵をWinSCPで使用できるように変換する

秘密鍵をWinSCPで使用するにはPuTTYgenによるジェネレートが必要です。
PuTTY によるサーバリモート接続[秘密鍵をPuTTYで使用できるように変換する]』のページより秘密鍵を変換してください。

■ WinSCPをインストールする

  1. ダウンロードしたWinSCP本体を実行し、インストールします。
    インストール時の設定は、全てデフォルトで構いません。
  2. ダウンロードした日本語パッチファイルを解凍して、上記でインストールした場所(WinSCP本体と同じ場所)にコピーします。

■ WinSCPの設定

■ WinSCPの日本語化

  1. WinSCPを実行します。


  2. Languagesボタンを押下し[Japanese - 日本語]を選択します。


  3. 一度「WinSCP」を再起動します。(画面サイズがリフレッシュされます。下記画面参照)

■ WinSCPにサーバ情報を設定

  1. WinSCPを実行します。


  2. 画面左下にある「詳細設定」のチェックを入れます。


  3. カテゴリ[セッション]の情報を設定

    • DNS名で入力する場合は、LAN内からの接続はDNSサーバの構築済み、WANからの接続はDNS登録済みである事。
    • 『秘密鍵』の指定は、入力欄の右にある"…"ボタンを押下すると選択画面が表示されます。
  4. カテゴリ[SSH]の情報を設定

    • プロトコルの優先順位 : 2
  5. 保存ボタンを押下

    『自宅サーバ』(任意)と入力してOKボタンを押下し構成を保存します。

  6. 登録したサーバのセッション名が一覧に追加されます。

■ 接続前の準備

WANから接続するに当たって、ルータの設定が必要です。
ルータのポート開閉は、ご自分のルータ取扱説明書をご覧ください。
DNS名で接続するには事前にドメイン名の取得を行っている必要があります。(以下は代表的なものであり、また、当サイトが使用させて頂いております)

■ WinSCPの起動

  1. WinSCPを起動し、初めてログインする時だけ、警告画面が出ますが気にする必要はありません。"はい"ボタンを押下しログインしましょう。
  2. パスフレーズの入力画面が出ますので、パスフレーズを入力し、OKボタンを押下します。
  3. WinSCPの使用方法については、WinSCPのHELPや、紹介サイトをご覧ください。

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