はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -
Last Update 2017/02/18
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トップ >> OSのインストール >> Fedora10 のインストール手順
■ インデックス
  1. Fedora10 の取得
  2. Fedora10 のインストール
  3. Fedora10 のネットワーク設定
  4. Fedora10 のリポジトリ
  5. Fedora10 の GUI で root ログイン

■ Fedora10 のインストール

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16. ようこそ(インストール後、初めての起動時のみ)

17. ライセンス同意書

18. システムユーザー

Fedora9までは一般ユーザを作らずに先に進められたのですが、Fedora10は最低ひとつの一般ユーザを作成しなければならない様です。
*:ユーザ作成を省略して進むと上記の画面の様にメッセージが出力されて先に進めません。

19. ハードウェアプロフィール

20. ログイン画面

21. Gnome画面(ログイン後の画面)

22. KDE画面(ログイン後の画面)

■ Fedora10 のネットワーク設定

インストール時にエラーとなったネットワークを設定します。
コンソールログインして、「アプリケーション」-->「システムツール」-->「端末」をクリックします。
一般ユーザでログインした場合は、コマンドより「su -」を実行して管理者になります。

■ インストール直後のネットワーク確認と「NetworkManager」サービス設定変更

ifconfig コマンドを実行してみたら、IPアドレスがアサインされ動作してた。

これは、「NetworkManager」サービスによるネットワーク設定である事がわかる。

「NetworkManager」サービスを停止、OS起動時による自動起動も停止させます。

■ ネットワーク設定

「setup」コマンドを実行します。

カーソルを「ネットワークの設定」に合わせ、リターンキーを押下します。

カーソルを「Edit a device params」に合わせ、リターンキーを押下します。

該当するデバイスを選択してリターンキーを押下します。

各設定項目をご自身の環境に合わせて設定します。

設定内容を保存します。

次にDNSを設定します。カーソルを「Edit DNS configuration」に合わせ、リターンキーを押下します。

各設定項目をご自身の環境に合わせて設定します。

設定内容を保存します。

セットアップユーティリティを終了します。

このままではネットワーク起動できないので、設定ファイルを編集します。

下記の画面の様に、属性値「ONBOOT」の値を「yes」に変更して保存して下さい。

「network」サービスを再起動すれば、設定した値で起動します。

このままでは、OS起動時にネットワークが起動しないので、自動起動設定すれば完了です。

■ Fedora10 のリポジトリ

インストール時にエラーとなったリポジトリについて・・・
現在のリポジトリ確認
# yum repolist
Loaded plugins: refresh-packagekit
repo id              repo name                                status
fedora               Fedora 10 - x86_64                       enabled :  14,303
updates              Fedora 10 - x86_64 - Updates             enabled :     795
repolist: 15,098

既に追加されている様です。


念の為、updateしてみる。
# yum check-update
NetworkManager.x86_64                                    1:0.7.0-0.12.svn4326.fc10                        updates
NetworkManager-glib.x86_64                               1:0.7.0-0.12.svn4326.fc10                        updates
NetworkManager-gnome.x86_64                              1:0.7.0-0.12.svn4326.fc10                        updates
                :
                :
                :
tzdata.noarch                                            2008i-1.fc10                                     updates
tzdata-java.noarch                                       2008i-1.fc10                                     updates
util-linux-ng.x86_64                                     2.14.1-3.1.fc10                                  updates

該当のリポジトリより取得されているので、自動的に追加されている様です。

■ Fedora10 の GUI で root ログイン

GUI画面での管理者(root)ログインは、デフォルトで出来なくなっています。(以下参照)

管理者(root)でGUIログインを許可するには、PAM モジュール(Pluggable Authentication Modules)の「gdm」を修正します。
# vi /etc/pam.d/gdm
#%PAM-1.0
auth     [success=done ignore=ignore default=bad] pam_selinux_permit.so
#auth       required    pam_succeed_if.so user != root quiet
先頭に"#"を挿入し、コメントにする
auth       required    pam_env.so
auth       substack    system-auth
auth       optional    pam_gnome_keyring.so
account    required    pam_nologin.so
account    include     system-auth
password   include     system-auth
session    required    pam_selinux.so close
session    required    pam_loginuid.so
session    optional    pam_console.so
session    required    pam_selinux.so open
session    optional    pam_keyinit.so force revoke
session    required    pam_namespace.so
session    optional    pam_gnome_keyring.so auto_start
session    include     system-auth

保存後の、サーバ再起動は必要ありません。

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