Re: Red Hat Enterprize Linux ES3について ( No.1 ) |
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- æ¥æï¼ 2007/03/06 22:19
- ååï¼ 管理者
- 当サイトのトップページより「TIPS集」にUSBメモリのマウント法を載せていますので参照して見て下さい。
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Re: Red Hat Enterprize Linux ES3について ( No.2 ) |
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- æ¥æï¼ 2007/03/07 06:57
- ååï¼ こうじ
- すみません、どのあたりに掲載されているのでしょか?申しわけありませんが再度おしえてください。
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Re: Red Hat Enterprize Linux ES3について ( No.3 ) |
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- æ¥æï¼ 2007/03/07 06:58
- ååï¼ 管理者
- 以下を参照ください。
http://kajuhome.com/tips/tips_00_003.shtml
取り急ぎ、ご返信まで・・・
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Re: Red Hat Enterprize Linux ES3について ( No.4 ) |
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- æ¥æï¼ 2007/03/07 21:00
- ååï¼ こうじ
- 早速のレス有り難うございます。
ターミナルからdmesgコマンドをうってみましたが、sdaという文字はでてきませんでした。
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Re: Red Hat Enterprize Linux ES3について ( No.5 ) |
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- æ¥æï¼ 2007/03/08 18:36
- ååï¼ 管理者
- 「sda」だけで注視しないでください。
頭2文字で種類、3文字目が識別子、4番目(上記はありませんが)が区切り(パーティション)となります。 例えば「hda1」となっていれば、IDEドライブ・1台目・パーティション1の様になります。
hd:IDE sd:SCSI
よって「sda」はSCSI機の1台目となりますので、既にSCSI機が接続されていたならば「sdb」「sdc」・・・のようになります。 ちなみにフラッシュメモリはSCSIと認識されるので「sd」で検索すればよいでしょう。 ただし、「dmsg」コマンドを実行する直前にフラッシュメモリを接続してから行ってください。
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