■ インデックス
■ FedoraCore6 のインストール
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13. ソフトウェアセットの選択
- チェックボックスは全て外す
- レポジトリの『Fedora Extras』のチェックは外す (＊1)
- 「今すぐカスタマイズする(C)」を選択する
- Linuxの使用用途を選びますが、敢えて個別に選択する様にします。
- ＊1：『Fedora Extras』リポジトリのチェックは任意です。チェックを外しても後で当該リポジトリを追加する事が可能です。
14. ソフトウェアセットの選択(つづき)
- Desktop Environments (デフォルト・何も変更しない)
- アプリケーション (デフォルト・何も変更しない)
- 開発
今後、コンパイル等や各種ライブラリの依存関係上以下のパッケージはインストールした方が無難です。
- レガシーソフトウェアーの開発
- 開発ツール
- 開発ライブラリ
- サーバ (デフォルト・何も変更しない)
- Base System (デフォルト・何も変更しない)
- Languages (デフォルト・何も変更しない)
- 「次(N)」をクリック
- 必要・不要なパッケージは当サイトで紹介している『yum(The Yellow dog Updater, Modified)のインストール』で可能です。
15. インストール準備完了
- 「次(N)」をクリックすると各パーティションのフォーマットが表示され(下記参照)インストールが開始されます。
16. インストール状況
- インストール途中でCDの入れ替えメッセージが表示されます。
- 画面の指示に従い、ディスクの入れ替えを行ってください。
17. インストールの完了
- CDドライブよりCDを取り出し、「再起動(I)」クリックします
18. ブートローダ画面
- FedoraCore6 のブートローダ画面です。
- しばらくするとカーネル本体を読み込みます。
19. 起動中画面
- 各サービスの起動中画面です。
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