 Re: ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築 ( No.1 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/11/23 23:48
- ååï¼ KENT
<kent@taniguchi.cc>
- 自己レスです。
hdparmコマンドのマニュアルを読んでみると、設定を保持するオプションがありました。
#hdparm -k 1 /dev/hd○
但し、オンラインマニュアルには、
「選んだ設定の組み合わせでシステムが正しく動作するという確信を持てる場合にのみ -k フラグを設定すべきである。」
とあり、事前のテストが重要なようです。
しかし、やはりマシンの再起動後は設定が元に戻っていました。
やはりスクリプトを書いて対応するしかないのでしょうか。
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| Re: ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築 ( No.2 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/11/25 22:59
- ååï¼ ZERO
- ＞現在は、/etc/rc.d/rc.local に hdparm -d1 /dev/hde と書いて対処しておりますが皆様は如何されているのでしょうか？
これが一番正しいと思いますよ。
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| Re: ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築 ( No.3 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/12/09 14:29
- ååï¼ kakao
- CentOS4.4にてこのカードをRAID1にて使用しています。
システムを含めRAID1にて使用していますが、下記の手順で数ヶ月問題なく稼動しています。
/etc/sysconfig/harddisksを開き
USE_DMA=1という行のコメント文字(♯)を削除して保存すると再起動してもＤＭＡがＯＮで起動しています。
的外れでしたらすみません。
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| Re: ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築 ( No.4 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/12/09 15:57
- ååï¼ 武蔵
- kakaoさん
これは、すごく有益な情報ですね
自分の所で見てみたら確かに有効になっています。
本当は電源入り時からなって欲しい所ですけど、この設定はとても有効です。
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| Re: ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築 ( No.5 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/12/18 17:30
- ååï¼ kakao
- 武蔵さん
遅レスすみません。
何かの記事でREDHAT系はこの設定で可能と記載されていたのでこの設定をしています。
PS.
発売中の日経LINUX(1月号)で記事をみたのですが、このカードに使われているチップ(ITE8212F)はハードウェアRAID（FAKE RAIDではない)みたいです。
環境によっては問題が出ている方もいらっしゃるようですが、うまく動けば価格の割にはいいボードに見えてきました。
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ATA133RAID-PCI2を用いたRAID構築