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SSLの導入 |
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- æ¥æï¼ 2006/03/21 00:57
- ååï¼ yurika
- はじめまして。
最近、こちらのサイトを参考にさせていただきまして、サーバーの構築を始めさせていただきました。 そこで、ご相談させていただきたいのですが、 http://kajuhome.com/apache_ssl.shtml を参考にしてSSLの導入を行っているのですが、ページが表示されません。
http://192.168.0.2 表示される https://192.168.0.2 セキュリティ警告のウィンドが、表示されてページが表示されず、下記ページになってしまいます。
ページを表示できません 検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。
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次のことを試してください:
[更新] ボタンをクリックするか、後でやり直してください。
アドレス バーにページ アドレスを入力した場合は、ページ アドレスを正しく入力したかどうかを確認してください。
接続の設定を確認するには、[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。[接続] タブで [ダイヤルアップの設定] グループの [設定] ボタン、または [LAN の設定] グループの [LAN の設定] ボタンをクリックしてください。 設定情報は、LAN (ローカル エリアネット ワーク) の管理者か、ISP (インターネット サービス プロバイダ) が提供する情報と一致する必要があります。 ネットワーク管理者がネットワークの接続の設定を使用可能にしていれば、Microsoft Windows を使用して、ネットワークの接続試験を行ったり、自動的にネットワークの接続の設定を見つけることができます。 Windows でネットワークの接続試験を行ったり、ネットワークの接続の設定を見つけたりするには、 [ネットワークの設定の検出] をクリックしてください。 サイトによっては 128 ビットの接続セキュリティを要求するものがあります。[ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックして、インストールした暗号強度を確認してください。 セキュリティで保護されたサイトを表示するには、セキュリティの設定でそのサポートがされているかどうかを確認してください。[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。[詳細設定] タブで、[セキュリティ] までスクロールし、[SSL 2.0 を使用する]、[SSL 3.0 を使用する]、[TLS 1.0 を使用する]、および [PCT 1.0 を使用する] チェック ボックスをオンにしてください。 別のリンク先を表示するには、[戻る] ボタンをクリックしてください。
サーバーが見つからないか、DNS エラーです。 Internet Explorer
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行った作業は、ご紹介のままが殆どで、それ以外の作業は、
CA用証明書を作成 [root@fedora conf]# openssl req -new -x509 -days 365 -key ca.key -out ca.crt ↓(変更) CA用証明書を作成 [root@fedora conf]# openssl req -new -x509 -days 3650 -key ca.key -out ca.crt
ssl.confの変更 DocumentRoot "" ServerName :443
です。 セキュリティ設定でFWの確認もしました。
関係あるとすれば、webサーバー関係かと思いますので、現状を少し記載します。 Apacheは、バーチャルホストをネームベースで、インクルードさせてます。 そのインクルードさせているファイルの先頭に、DocumentRoot "" と ServerName :443 をあわせております。 インクルードさせている、ファイルの中身と、ssl.confのバーチャルホスト欄は先頭のみで、ssl.confはそれ以外のssl.confは、紹介されている、以外は変更しておりません。
関係ないですかね。。。
よろしくお願いします。
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Re: SSLの導入 ( No.6 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/03/21 18:32
- ååï¼ yurika
- 管理人さま
その後もう一度、一からからやり直したらできました。
CA用証明書を作成 [root@fedora conf]# openssl req -new -x509 -days 365 -key ca.key -out ca.crt ↓(変更) CA用証明書を作成 [root@fedora conf]# openssl req -new -x509 -days 3650 -key ca.key -out ca.crt
の、365を3650でやらなく、紹介されているままに、365で行ったらできるようになりました。
「0」を付け加えれば、1年ではなく、10年有効になるのかと思い、勝手に行ったのが、悪かったのでしょうかね^^;
ですが、
クライアントより[https://サーバのアドレス/]でアクセスすると下記の画面が表示されます。
の所の、三行で、
このセキュリティ証明書は、信頼する・・・ このセキュリティ証明書の日付は有効です。 このセキュリティ証明書には、表示しようとしている・・・
のうち、サイトで紹介されている画像では、
「!」このセキュリティ証明書は、信頼する・・・ 「チェックマーク」このセキュリティ証明書の日付は有効です。 「チェックマーク」このセキュリティ証明書には、表示しようとしている・・・
となってますが、私のでは、
「!」このセキュリティ証明書は、信頼する・・・ 「チェックマーク」このセキュリティ証明書の日付は有効です。 「!」このセキュリティ証明書には、表示しようとしている・・・
と二つ、三角のビックリマークになってしまいます。
何が原因かお分かりになりますでしょうか?
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Re: SSLの導入 ( No.7 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/03/21 19:08
- ååï¼ 管理者
- サーバ用公開鍵を作成した時の「Common Name」の指定とURLでアクセスしようとした時の名前が違うからだと思います。
例)サーバ名:server.abcdefg.com URL名 :abcdefg.com
この場合、警告表示となります。しかし、あまり気にする事もないと思いますよ。
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Re: SSLの導入 ( No.8 ) |
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- æ¥æï¼ 2006/03/21 21:51
- ååï¼ yurika
- そうでしたか。
ありがとうございます。
助かりました^^
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