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sambaのおかしな現象 |
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- æ¥æï¼ 2008/12/31 09:23
- ååï¼ KEN
- 1.不明点・障害内容:sambaが所定のワークグループに参加しない
2.ログの有無 : (有:その内容) : 3.Distribution :Fedora Version :10 4.Service Name :smb Version : 5.ネットワーク構成:
済みません、これは私の環境ではなく友人宅です。「LINUXを始めたい」ということで進めてきており、 OSのインストールは完成しています。そこで、Windowsとのファイル共有をしたいということでsambaを 始めました。物理的には、pingも通りますので正常に接続できています。 ただ、VIPERというワークグループにsambaが参加できず、どこにも設定がない[Mygroup」という別のワーク グループができてしまっていて、そのなかにsambaが見える状態で、その中のpublicを開こうとするとユー ザーIDとパスワードを聞いてくる状態になっています。 Windows側というか、ワークグループはVIPERとしてあります。ネットワークアドレスは192.168.1.*です。 ifconfigの結果も正常に192.168.1.25で帰っています。 smb.confは以下のようになっており、間違いがないように思います。
[global] # Linux側の日本語文字コード unix charset = UTF-8 display charset = UTF-8 # Windows側の文字コード dos charset = CP932 # ファイル作成時のパーミッション(誰でも読み書き・削除できる様にする) create mask = 0777 force create mode = 0777 security mask = 0777 force security mode = 0777 # ディレクトリ作成時のパーミッション(誰でも読み書き・削除できる様にする) directory mask = 0777 force directory mode = 0777 directory security mask = 0777 force directory security mode = 0777 # ファイル・ディレクトリ作成時の所有者を「root」にする force user = root security = share
# workgroup = NT-Domain-Name or Workgroup-Name # ワークグループ名の指定(Windowsのネットワークのドメイン名またはワークグループと 同じにする) workgroup =VIPER
# This option is important for security. It allows you to restrict # connections to machines which are on your local network. The # following example restricts access to two C class networks and # the "loopback" interface. For more examples of the syntax see # the smb.conf man page # 内部からのアクセスを可能とする(外部からはアクセスさせない) # 192.168.1.は自分の環境に合わせる
hosts allow = 192.168.1. 127.
# []内がネットワーク上で見える名前になる) # pathで指定したディレクトリが共有される [public] path = /home/share public = yes writeable = yes browseable = yes guest ok = yes
何か思い当たる点はありませんでしょうか?
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Re: sambaのおかしな現象 ( No.1 ) |
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- æ¥æï¼ 2009/01/01 00:50
- ååï¼ KEN
- 自己解決しました。単純なミスだったようです。お騒がせしました。
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