はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -
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 chroot使用時のDNSサーバのDirectoryオーナ変更方法について
日時: 2007/06/10 07:05
名前: hide

まったくの初心者で無謀にもFedora6に挑戦してます。
以下の意味がまったく理解できません。


chrootを使用している場合は、以下のパスとファイルが「named」で書き込み出来るように変更してください

  * 「/var/named」
  * 「/var/named/chroot」
  * 「/var/named/chroot/var」
  * 「/var/named/chroot/var/named」
  * 「/var/named/chroot/var/named/ゾーンファイル」
   ゾーンファイル:正引き・逆引きファイル


色々と試みたのですが…
 root named 409 6月 10 03:46 ×.×××.×××.in-addr.arpa.db
 root named 409 6月 10 03:46 ×××.jp.db
から抜け出せません。

このページのように…
 named named  301 4月 9 08:39 1.168.192.in-addr.arpa.db
 named named  360 4月 9 09:39 kajuhome.com.db
にならないのですが?

「chrootを使用している場合は、以下のパスとファイルが「named」で書き込み出来るように変更してください」

これは具体的にはどのようなコマンド操作をすればよいのでしょうか?
分かりやすい説明をお願いいたします。
メンテ

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■ コンテンツ関連情報

 Re: chroot使用時のDNSサーバのDirectoryオーナ変更方法について ( No.1 )
日時: 2007/06/10 11:21
名前: 機動戦車ガンタンク

構築を考えられているのが内部向け(LAN内向け)のDNSサーバであり、接続するクライアントが
Windowsかつ接続台数が1〜2台ならhostsファイルを書き換えるだけでも対処できます。

ファイル名を指定して実行に

C:\WINDOWS\system32\drivers\etc

を貼り付けて、hostsファイルをテキストエディタで開く

127.0.0.1    localhost

と記述がある上でも下にでも


192.168.1.XX  example.com

のように記述すればOKです。
メンテ

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