- æ¥æï¼ 2007/12/20 00:11
- ååï¼ もじゃ
- お久しぶりです。
久々にというか、この時期になると Linux のISO イメージをDLしたくなる(笑 昨日、BitTorrent Ver.6 で、CentOS 5.1 をDLした。 来年早々届く、DELL サーバにインストするためにと落としたものだ。
話は CentOS のことではなく、BitTorrent Ver. 6 のこと。 これをインストール(Windowsに)すると、付属機能として通称DNAなるものがインストールされます。 CentOS しかり、Fedora しかり、DLした後に BitTorrent に用が無くなった方は
1.また使うかもしれないからと、そのままディスクに残している 2.不要だからとアンインストールしている。
BitTorrent を Windows にインストールすると自動でインストールされる、このDNAこと btdna.exe は、実はスタートアップに登録され、サービスとして自動起動されるようになります。 気づく人はここで気づくのですが、超速?俊足?鈍足?Windowsが、妙に重くなる。 2でアンインストールした人。タスクマネージャよっく見てください!
止め方は、 1・2共通)コントロールパネルからDNAを起動、STOPさせる 1・2共通)タスクマネージャから btdna を探して終了させる。
しかし、この方法だと起動するたびにいちいち止めなきゃいけない。じゃあって、
1・2共通)レジストリ弄ってスタートアップから削除(大丈夫ですよって、やってみなはれ)
方法は様々だと思うが、2でアンインストした人向けな話。
2専用)すっかり削除する。 方法は、コマンドプロンプトなどで、
64ビット版 → "C:\Program Files (x86)\DNA\btdna.exe" /UNINSTALL 32ビット版 → "C:\Program Files\DNA\btdna.exe" /UNINSTALL
と、打ち込んでEnterすると、アンインストール!!
以上
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