はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -
Last Update 2016/07/22
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トップ >> パッケージ管理のインストール >> yum plugin「updateonboot」の導入
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  1. updateonbootとは・・・
  2. yum plugin「updateonboot」のインストール
  3. 「updateonboot」の設定
  4. 「updateonboot」の動作確認
  5. 「updateonboot」の無効化

■ updateonbootとは・・・

updateonbootとは、システム起動時にバージョンアップされたパッケージを更新します。
パッケージのアップデートは「手動」と「自動」の2種類ありますが、当然の事ながら「手動」にした場合は使用者が意図的にyumを実行しなければなりません。
「自動」にしていた場合、その実行時刻に電源が切れていたらパッケージが更新される事はありません。

この「updateonboot」を導入すれば、電源ON時の各サービス起動時にパッケージのチェックを行い、アップデートパッケージが存在すれば自動的に「ダウンロード」→「アップデート」を行ってくれます。

■ yum plugin「updateonboot」のインストール

「updateonboot」のインストール
# yum -y install yum-updateonboot

■ 「updateonboot」の設定

「updateonboot」を有効にするには、システムサービスとして登録する必要があります。

yum-updateonbootを自動起動に設定
# chkconfig yum-updateonboot on


yum-updateonbootの自動起動確認
# chkconfig --list yum-updateonboot
yum-updateonboot        0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

■ 「updateonboot」の動作確認

Linux機の電源ON時の各サービス起動画面の状態

枠で括った場所がアップデートプロセス部分

また、yumのログにも何がアップデートされたか記録されています。

yumログの表示
# cat /var/log/yum.log
Sep 07 08:49:33 Installed: kernel.i686 2.6.17-1.2174_FC5
Sep 07 08:49:34 Updated: httpd.i386 2.2.2-1.2

■ 「updateonboot」の無効化

yum-updateonbootの自動起動を無効にする
# chkconfig yum-updateonboot off


yum-updateonbootの自動起動確認
# chkconfig --list yum-updateonboot
yum-updateonboot        0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off

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