はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -
Last Update 2017/02/18
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トップ >> Webサーバ >> サーバサイドJAVAの導入(Tomcat6編)
動作確認 [ Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS6 ]
  1. tomcatとは・・・
  2. 注意事項
  3. tomcat6のインストール
  4. tomcat6の設定
  5. tomcat6の起動
  6. OSを起動した時にtomcat6を自動起動する
  7. tomcat6の動作確認
    Manager Appの表示
    サーブレット・JSPの動作確認

■ tomcatとは・・・

Jakartaプロジェクトのサブプロジェクトとして開発されているオープンソースのソフトウェアで、Javaサーブレット・JSPを処理するアプリケーションサーバです。

■ 注意事項

当紹介ページは、Tomcat単独で動作させる様にしています。

■ tomcat6のインストール

java(JDK)の確認
【Java6(1.6) の場合】
# rpm -qa java-1.6.0-openjdk
java-1.6.0-openjdk-1.6.0.0-43.1.8.2.fc13.x86_64
【Java7(1.7) の場合】
# rpm -qa java-1.7.0-openjdk
java-1.7.0-openjdk-1.7.0.3-2.2.1.fc17.8.x86_64

上記の様にjava(JDK)はデフォルトでインストールされていると思います。
実行結果に出力されなかった場合は、下記で「java(JDK)のインストール」を行って下さい。
java(JDK)のインストール
# yum -y install java-1.6.0-openjdk
または
# yum -y install java-1.7.0-openjdk


tomcat6のインストール
# yum install tomcat6 tomcat6-webapps tomcat6-admin-webapps

■ tomcat6の設定

tomcat6の設定
# vi /etc/tomcat6/tomcat6.conf
JAVA_HOME位置の変更
【Java6(1.6) の場合】
JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/jre-1.6.0"
【Java6(1.7) の場合】
JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/jre-1.7.0"
実行ユーザの変更
TOMCAT_USER="root"


使用ポートの変更
# vi /usr/share/tomcat6/conf/server.xml
    <Connector port="80" protocol="HTTP/1.1"


Manager App の認証ユーザ設定(注)
# vi /etc/tomcat6/tomcat-users.xml
<tomcat-users>
以下の2行を追加
  <role rolename="manager"/>
  <user username="admin" password="password" roles="manager"/>
注:「サーバの状態 」や「Tomcat Webアプリケーションマネージャ」を使用する場合です。
  公開時は認証ユーザを設定しないか、パスワードを複雑化(MD5等可能)するなどして下さい。

■ tomcat6の起動

tomcatを起動
【Fedora12 から Fedora15 / CentOS6 の場合】
# /etc/rc.d/init.d/tomcat6 start

【Fedora16 の場合】
# systemctl start tomcat6.service

■ OSを起動した時にtomcat6を自動起動する

【Fedora12 から Fedora15 / CentOS6 の場合】
OS起動時にtomcat6を起動する
# chkconfig tomcat6 on
設定内容を確認
# chkconfig --list tomcat6
tomcat6         0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

【Fedora16 の場合】
OS起動時にtomcat6を起動する
# systemctl enable tomcat6.service
設定内容を確認
# systemctl status tomcat6.service
tomcat6.service - Apache Tomcat6 Web Application Container
          Loaded: loaded (/lib/systemd/system/tomcat6.service; enabled)
          Active: active (running) since Thu, 17 Nov 2011 14:47:10 +0900; 19s ago
        Main PID: 1676 (java)
          CGroup: name=systemd:/system/tomcat6.service
                  └ 1676 /usr/lib/jvm/jre-1.6.0/bin/java -Djavax.sql.DataSource.Factory=org.apache.comm...

■ tomcat6の動作確認

クライアントより[http://サーバのアドレス/]でアクセスして下記の様な画面が表示されれば動作しています。

■ Manager Appの表示

上記画面のページ内にある「Administration」カテゴリの「Status」をクリックすると認証画面が表示されます。
ユーザ名とパスワードにtomcat6の設定で追加した認証ユーザ名とパスワードを指定します。

認証が許可されると以下の画面「サーバ状態」が表示されます。

同様にトップページより「Administration」カテゴリの「Tomcat Manager」をクリックすると下記画面が表示されます

■ サーブレット・JSPの動作確認

トップページより「Miscellaneous」カテゴリの「Servlets Examples」や「JSP Examples」をクリックして各サンプルの「Execute」で動作するか確認して下さい。

下記例は、ServletのHello Worldサンプルの実行画面

■ コンテンツ関連

■ その他

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