このスレッドはクローズされています。記事の閲覧のみとなります。
DNSサーバが起動できない |
|
- æ¥æï¼ 2017/08/03 16:49
- ååï¼ わかば
- Cent OS 5.5にてDNSサーバを起動させようとすると下記のようになります。
named を起動中: [失敗]
以下ログです。 Linuxを触るのは初めてでしてログの内容が読み解けず学習が停滞しております‥
[root@xxxx]# tail /var/log/messages xxxx named[5009]: using default UDP/IPv4 port range: [1024, 65535] xxxx named[5009]: using default UDP/IPv6 port range: [1024, 65535] xxxx named[5009]: no IPv6 interfaces found xxxx named[5009]: listening on IPv4 interface lo, 127.0.0.1#53 xxxx named[5009]: listening on IPv4 interface eth4, 192.168.xxx.xxx#53 xxxx named[5009]: dns_master_load: db.cache:92: isc_lex_gettoken() failed: unexpected end of input xxxx named[5009]: dns_master_load: db.cache:92: unexpected end of input xxxx named[5009]: could not configure root hints from 'db.cache': unexpected end of input xxxx named[5009]: loading configuration: unexpected end of input xxxx named[5009]: exiting (due to fatal error)
db.cacheは'ftp://ftp.internic.net/domain/’のnamed.rootの2017年7月26日のものです。 なお、正引きゾーン、逆引きゾーンのフォーマットチェックは結果値0です。
サーバ技術者養成講座という古い書籍を参考にしております。
どうかよろしくお願いいたします。
|
■ コンテンツ関連情報
Re: DNSサーバが起動できない ( No.1 ) |
|
- æ¥æï¼ 2017/08/04 16:04
- ååï¼ stranger
- 参照: http://ja.528p.com/
- 最終行 ; End of file で改行してみてください
あるいは dig . ns @198.41.0.4 > db.cache で直接root情報を取得
追伸 textファイルが改行で終わらないといけないわけではなく db.cacheファイルの仕様だと思います 前回のdb.cacheは最終行で改行されていました ですから、メンテナーのケアレスミスです
|
Re: DNSサーバが起動できない ( No.2 ) |
|
- æ¥æï¼ 2017/08/04 14:25
- ååï¼ わかば
最終行 ; End of file に改行で起動いたしました。 テキストファイルは改行で終わらないといけないみたいですね。 勉強になりました、ありがとうございました。
|
■ その他