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IPv6を無効に出来ない |
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- æ¥æï¼ 2014/03/02 08:45
- ååï¼ ポール
- 1.不明点・障害内容:IPv6を無効に出来ない
2.ログの有無 :IPv6を無効に出来ない (有:その内容) : 3.Distribution :centos 6.5 Version : 4.Service Name : Version : 5.ネットワーク構成: すみませんが題名のとおりなのです、無効にする方法をご教示ください。
①vi /etc/modprobe.conf 先頭に追加 alias net-pf-10 off
② # vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=no HOSTNAME=linux.dydns.com
③# reboot
その後、ifconfigを確認すると有りました。 vi /etc/modprobe.confの先頭と有りますが中身はなくこれのみの記述になってますがいいのでしょうか?。 何も知らなくて恥ずかしいのですが・・
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Re: IPv6を無効に出来ない ( No.1 ) |
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- æ¥æï¼ 2014/03/02 18:15
- ååï¼ stranger
- 参照: http://ja.528p.com/
- CentOS 6.5の場合
追加分のみ sysconfig/networkに記述するとすべてのインターフェースに影響する 特定のインターフェースのみ限定したいなら、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-xxxに書き込む dev-off.confは適当な名前でつくる
/etc/sysconfig/network
IPV6INIT=no IPV6_AUTOCONF=no
/etc/modprobe.d/dev-off.conf
install ipv6 /bin/true
options ipv6 disable=1 だとipv6のモデュールはロードされて それを使わない設定になる?
lsmod コマンドを実行して確認してみてね
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Re: IPv6を無効に出来ない ( No.2 ) |
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- æ¥æï¼ 2014/03/02 13:43
- ååï¼ ポール
- お世話になります。
strangerさん、こんにちは。 やってみましたが良く分からないところがあって下記をやりました、すみませんです。 /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf を作成して記載 options ipv6 disable=1 その後、ifconfigで確認したらipv6が非表示になりました。
# ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr FC:61:98:0C:16:D3 inet addr:192.168.11.5 Bcast:192.168.11.255 Mask:255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:73 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:68 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:8882 (8.6 KiB) TX bytes:9071 (8.8 KiB) Interrupt:20 Memory:95900000-95920000
lo Link encap:Local Loopback inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:1 RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:0 RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b)
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