なお、「%h %m %U」などの詳しい説明は、Apache HTTP Server Projectの『
カスタムログ書式』を参照してください。
カスタム集計スクリプトの『
ダウンロード』を行い、
解凍せずにサーバへアップロードします。
(「/root/accesslog.tar」にアップロードしたとして、説明していきます。)
『
アクセスログ表示スクリプトの設置』で展開した「custom_log.pl」を規定位置へ移動します。
アクセスログ表示スクリプトの配置ディレクトリはログ表示する為、CGIの実行許可が必要です。「cgi-bin」のみ許可等している場合はご注意ください。
また、配置先やディレクトリ名の変更も可能です。「init.pl」の設定値を変更してください。
(※:変更先のディレクトリやファイルのパーミッション等は『
カスタム集計スクリプトのオーナ・グループ、パーミッション』をご参照ください。)
集計スクリプト「custom_log.pl」をはじめて配置または変更(「init.pl」含む)した場合は、apacheサービスの再起動が必要です。
これは、「custom_log.pl」がapacheプロセスのビルトインみたいなものである為、再起動しないと変更内容等が反映されない為です。
ログファイルはアクセスログ表示スクリプトを配置した場所に自動的に作成されます。(以下参照)
・access_log.dat
本日までの総アクセス数や本日・前日のページ表示数やIPアドレス数と本日のアクセス元IPアドレスとその回数
・access_page.dat
本日までの各ページに対する総アクセス数や本日・前日のアクセス数
・access_unknow.dat
エラーコードとして弾かれたアクセスデータ(集計は「200」「301」「302」「403」のコードを対象にしています。これ以外は当ファイルにロギングします。)
・historyディレクトリ以下に「YYYYMMDD.log」(YYYY:西暦、MM:月、DD:日)
日付毎のアクセスログ(日付が変わると「access_log.dat」ファイルがこのディレクトリ内に「日付.log」として履歴されます。)
自動生成されるログのオーナ・グループは「root」となっていますが、無視して構いません。これは、apacheの親プロセスが「root」で起動されている為でありここで作成されるオーナ等も継承される為です。
クライアントより[
http://サーバのアドレス/accesslog/accesslog.cgi]でアクセスして下記の様な画面が表示されれば動作しています。
